可愛すぎて、かっこいい先輩さん。
「おはよー。」
「あ、おはようございます!!宮田先輩」
「碧早いな。」
「マネジですから!」
ガチャ―
部室のドアが開くと、
そこには美丞大狭山高校野球部一のいけめん兼、
私の思い人の
川島公先輩が…
やばい…
今日もかっこいい///////
先輩!今日もかっこいいです!!
とは、言えるはずもなく(汗)
「おおおおおはようございまふ///」
「ぷっ!!」
え…?
「お前、噛みすぎだしおはようございまふって…ははは!!」
やばい…公先輩
笑い顔可愛すぎます!!
反則です!!
でも、先輩の前で恥かいちゃいました…。
「せ、先輩〜!!」
「いや、だってお前…ぷぷぷ…」
「もー!!!!」
すると、
「おはよー。」
「あ、淳先輩!!」
「おー、碧どうした!?」
ギュム―
私は、淳先輩に助けを求めるように抱き着いた。
「っ!!///碧!?」
「公先輩が私のこと馬鹿に…」
して…って!!
私は、公先輩に腕を引っ張られて抱かれました←
「ここここ、公先輩!!何してるんですかぁ!!!」
「だ、だって碧が淳に抱き着く…から(ボソ)」
「え…?今、なんて…?」
「だーかーらぁー!!お前が、淳に抱き着いたから…し、嫉妬したんだよ!!」
「え!?…公先輩…すいません…」
「あ////、ごめん碧…。急に…」
なんだ、碧はやっぱ淳が好きなのか…
「我慢できません…(ボソ)
公先輩、可愛すぎます!!」
私は、逆に公先輩に抱き着いた。
「公先輩可愛くて、かっこいいんで大好きです!!」
「ばぁーか、碧のほうが可愛すぎるっつーの。」
私が、公先輩の顔をみようとして顔を上げた瞬間
公先輩にキスを貰っちゃいました////
「きゅー///////////」
「っ!!碧!!!!!」
私は、顔を真っ赤にして公先輩の腕の中で倒れてしまった☆
(俺らは、無視ですか…(汗))
淳先輩と宮田先輩を無視してらぶらぶしている2人でしたww
☆あとがき
ども、渡琉です!!
初公さんだww
駄文…乙
でも、よんでくれてありがとうございました☆
20120325
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