男主・女主ごちゃまぜ
ネタになりそうなものからくだらないものまで

※注意書きなくアレな話が入ってきたりします


■ほんわか主従関係でした。(ヒュース)
ヒュースのご主君様エリン家の詳細が早く出ないとお得意の全部ご都合主義捏造万歳でエリン家の可愛い一人娘と好きなものは忠義を果たすこと!なヒュースくんの初恋話書いちゃいそう。

■辻君とホワイトデー
辻くんシュークリームも好きだけど持ち歩きに保存が適さないとしてホワイトデーにバターどら焼き返して
>どら焼き<
みたいな反応をするしかなかった女の子と、その日ボーダーで辻くんから話を聞いて「まさかのどら焼き!!!!」って爆笑してる犬飼くん(モテたいしモテる比率が一番取れてる男)
散々笑ったあと「どら焼き美味しいよね」ってまだ僅かに笑いながらフォローなのか世間話なのか分からない調子で言ってくる犬飼先輩控えめに言ってウザいです「辻ちゃん辛辣すぎない?怒ってる?」「怒ってないです」

■迅悠一の自分の死期を悟ったら残すもの残さずフラッと猫のように姿を消しそうなとこ全然許せないし絶対許さないから見つけるし生きる。
「お前みたいな奴が楽に簡単に死ねると思うなよ!お前なんか美味しい油もの食べられずに無駄に健康的な食事と規則正しいつまらない生活して、理由なく長生きして、子供に邪険にされ孫に加齢臭くさいと言われひ孫までできちゃって大勢に大泣きくらいながら後ろ髪盛大に引かれてしね!ばーかばーか!」
迅悠一「うーん…………控えめに受け取ってもプロポーズ?」

■菊地原のお母さんになりたい。
菊地原士郎が可愛すぎてお母さんになりたい(?)そして風間先輩と歌川くんをお母さんに紹介してくれ……お母さん「あの士郎が友達を家に……?!」ってルンルンで赤飯炊き始めるから嫌そうな顔で見てくれ……歌川くんが「元気で明るいお母さんですね」って最大限のフォロー入れてくれるから。
「風間さんはカレーの方が好きだよ。赤飯って……」「あら、そうなの?」「おかまいなく」「明日カツにしようと思ってお肉買ってたのよ。折角だからカツカレーにしましょ」「お願いします」

■辻くんが任務で学校に来ない間頻繁に業務連絡を送ってくれていた学級委員の子とクラスが離れてしまったが故に連絡がパタリと途絶えてしまって、あんなにやり取りをしていたのに自分との繋がりが薄いことを自覚しショックを受けつつもすれ違った学級委員の子の袖を着かんで引き留める辻くんが欲しい。袖を着かんで引き留める辻くん(なけなしの勇気)

■荒船さんかっこつけだから幼少期のバレンタインデーに外国では男があげるもんなんだぜお前知らないだろって知識見せびらかすように好きな子にあげてて欲しい(本人は黒歴史だと思ってる)。それを一生掘り返してからかうだけの仕事がしたい。

■やる気がでないから炬燵に潜り込んでたら遠くから探す声が聞こえ、しばらくして炬燵布団ぺらっと捲られたと思ったら「もー……こんなとこで何やってんですか……」探したんですよってズリズリ明るい方へ引きずり出してくれる可愛い男子高校生が欲しい。
ワートリの17歳組は炬燵で寝てたら隣に入ってきてわりかし大人しくしてそうだけど16歳組はいつの間にか入ってて各々好きなことをしてそう。「うわっ、ビックリした……いつの間に来てたの」「蜜柑剥いてました」18歳組は言わずもがな……あと集団だと18歳組はうるさい。うるさい。

■出水くん可愛すぎていい加減にして欲しい……お小遣いあげたくなる……それなのに高校生にして高給取りとか思うとほんとあれ……。可愛い高校生(普通校)が大金持ってると思うといかがわしいことで稼いでるんじゃないかと邪推するよね(最低)
ボーダーということを全く知らないお兄さんにそう邪推され「(俺が守ってやんないと…!)」と使命感に燃えられて守られてる出水くんの話読みたい。
「?」と思いつつ素直にお兄さんに従い守られてる出水くんも欲しいし、勘違いされてるの知ってる上で確信犯的に甘やかしてもらってる出水くんも欲しい。

■ふらふらになりながら歩く飲み会の帰り道、酔っぱらって座り込んだ公園のベンチで回った頭がもうここで寝ちゃおうかな〜なんて危険なことを考え始めていたら出水から電話がかかり雑談「──で、そーいえば今どこにいるんすか?」「家だよ」「……うそつき」振り替えると、君/年上の恋人と出水

■迅悠一は成人式にこだわらなくて出席もしなさそうだから袴から髪、写真撮影まで面倒見てあげたい。慌てて「スーツ!スーツで良いから!」ってしても容赦はしない。そしてその手にそっと千歳飴を持たてあげたい。「千歳飴は絶対違うよ……」

■未来を読み逃す迅悠一可愛すぎるし、成人した迅悠一が初めてお酒飲んで酔っ払ったときに赤い顔で「読み逃しちゃったなあ〜」ってへにゃへにゃ笑った日にはお持ち帰り案件だからもっと警戒心を持って生きていって欲しい。

■寝てる菊地原を起こそうとするとたまに寝ぼけた菊地原が「……?」って不思議そうな顔したあと、なるほどって顔で横にずれてスペース開けてくれるんだけど本当にこいつ口はひねくれてるくせに行動は素直だし添い寝して良いんだって感じだし可愛すぎてあ"ーーーー!!もう!!今日も!!好きだ!!!!!
「即ベッドから蹴落とされた。解せない。」
「しんで」

■嵐山さんの布団にもぐりこんでも寝ぼけていると妹か弟と勘違いしてお兄ちゃんスキルで普通に受け入れられるかもしれない。それか愛犬に間違えられる。起きたときが楽しみなやつですありがとうございます。

■「嵐山くんもまだ未成年だからってお年玉あげたら拗ねた嵐山くんが家に来て年末やらなかった部屋の掃除とかご飯とか食材もってきてくれて布団まで干され、めちゃくちゃ甘やかされた。お洒落な観葉植物が増えてた(模様替え)。倍にして返された気分」
迅悠一「すごいな嵐山」
子供扱いしないで欲しい。
物理で返される。めちゃくちゃ甘やかされた(物理)

■太刀川隊に「ほら何でも好きなもの買ってやるから」「あんま落ち込むなって」って慰められて「……じゃああの蟹の時計ください」って言ったら「「「「それはちょっと……」」」」「なんで?!あの謎の蟹の時計気にいってんの?!」ってなるツッコミをしたい。意外と便利な謎の蟹の時計

■天羽月彦くんの詳細もっと欲しい……名前だけで軽率に星に関連付けてしまうよね……幼少期月彦と星をとる話とか(安定の幼馴染)
「月彦また星見てるの?」「……うん」「……」
「月彦!お星さま!」「これ……クリスマスツリーの星じゃないの?」「うん、月彦にあげるね?嬉しい?」「……」飾り付け楽しみにしてたくせに

■出水くんエビフライの尻尾を食べる派でも食べない派でも良いんだけど、そのことで喧嘩したい。
「尻尾まで食べないと真のエビフライ好きとは認めない」「尻尾あれだからな、Gと同じ成分なんだからな。エビフライの最後の一口を海老で終わらせないとか邪道」「はっ、脆弱な。尻尾も海老の一部だろうが」

■ファンサービスで嵐山さんと一緒に写真撮ることができて、近寄ってきた嵐山さんが自分の身体のななめうしろ右側にいるとしたら左側からピースしてきて「あれ、腕のなかに向かえられている……?っていうか胸板あつい……」というトキメキを貰いたい(細かい注文)

■席替えして出水くんと席が近くなり、どちらも席移動しないタイプだからお弁当食べる距離も近くなるんだけど毎回出水くんがコロッケくれることを疑問に思う話読みたい。米屋くん言ったら「あいつは動物かよ」って爆笑されるだけで教えてくれない。/好きなひとに好物をあげるという求愛行動

■時枝くんのそのキューティクルを守るだけの仕事がしたい。トリートメントをこっそり上質なものに取り替える(すぐバレる)。お風呂上がりにドライヤー待機してて即髪の毛乾かす係(やんわり断られる)。彼女相手だったら匂いで気づいて無駄遣いしないのって言う。でも別に困るものじゃないからとやかく言わない。ドライヤーは断る。その間にお風呂入ってきなよって言う。なんなら おれが乾かしたいな、とか上手いこといって誤魔化すからデキル奴は違う

■我が儘な女の子をせっせと世話してる男の子の組合せとかめっっっっちゃ好き。もうあと100000回ぐらい読みたい。「み、充が悪い!ばか!」「……何でおれが悪いことになるの」「ううっ、ちゃ、ちゃんと充が、わ、私のお世話しないのが悪い……」「……」「……うっ、」「……うん、ごめんね」甘やかしてきたしお世話してきたしこれからもちやほやする(反省はしない)(可愛いから)
一週回って我が儘な女の子じゃなくて「甘やかしたい女の子VSお世話したい男の子」も読んでみたくなった。読みたいです。読みたい。

■嵐山さん嬉しいことも悲しいことも分かりやすく表に出しそうだから喧嘩したら子供の言い合いみたいになりそうだし「もういい知らん!准のバーーーカ!」と言い逃げした次の日から下の名前で呼ぶのをやめて嵐山って呼び始めると物凄くしょんぼりしそう。しょんぼりするけど自分が悪くないと思ってたら中々折れないから周りからしてみれば究極めんどくさい喧嘩。「俺は……○○の為を思って……」 最終的にこっちが折れるとキラキラし始めるから負け戦

■迅悠一が徐々に未来が見えなくなる、もしくはある日を境に未来がパタリと見えなくなっていて「あ、俺この日に死ぬんだな」って思う話。
バットならそうだし、ハピエンならトリオンの衰えでサイドエフェクトが弱くなっただけなのに早とちりして!馬鹿かお前は!!って話になる。

■バレンタインなんてとうの昔に過ぎちゃったけどバレンタインの話書きたい(季節感がない) 「○○さんが好きだ」「だから俺に、チョコレートください」って男の子の方が懇願するやつ。名前じゃなくて名字呼びで微妙な距離感にもだもだしたい

■菊地原くん話しただけで友達認定する子だけどその話すことってのがとっても難しいのでチョロくはないのかなって思うけど歌川くん繋がりで紹介されて「よろしくね」「……よろしく」ってなっただけで友達認定するんだと思うととんでもなく可愛いしチョロい。可愛すぎる。
歌川くんが菊地原くんに友達紹介して友達増やしていくシステム可愛すぎる……とか言ってる側から逆パターンにいきたくなる。歌川君に紹介される菊地原くんの友達。「……め、珍しいな」「菊地原くん友達いたんだって目で見られてるよ」「はあ?」

■まえ次しあわせぱっぴーえんど心中話書くなら三輪くんって何も考えずに言ったんだけど全部解決して何の憂いもなくなって「最近三輪くん明るくなったよね」「三輪が元気になって良かった」って周りが言い出した次の日ぐらいにしにます。あんなに普通だったのに……なにがあったのかな? なにもなくなったんです。

■「嵐山さんが一目惚れして三秒でプロポーズした件」っていうラノベのタイトルみたいな話が読みたいんですが誰か書いてませんか
本当に三秒で「け、結婚してください……!」って口走った話。
大学の講義室かボーダーでかな……ボーダーでだったら誰かが嵐山さんの頭スパーンッって叩いて隣で迅さんが「ほ、本当に言った……!!」って爆笑してる。周りに「迅!!!!!!」って怒られてる。

■影浦先輩ってベンチにどかっと座って背もたれに手をかけてオラついてる横で可愛い彼女はクレープに夢中になって一生懸命食べてるってイメージある(あるか?)
「……生まれたばかりの子供を守る母親みたいだな」「ああ、誰が近寄っても威嚇するみたいな」

■二宮さんのナナメ上の全然ダメなアプローチに勝手に恋愛相談受けたような気持ちになって逆ギレしながらダメ出しし続ける生活がしたい。

■米屋くんや出水くんは台風の日にわくわくしちゃう系の人間であって欲しい。嵐の夜は布団を頭からかぶって中で懐中電灯付けていつもとは違う特別感にほくそ笑むような幼少期であって欲しい。そんな秘密基地に好きな子を引きずり込んで頬寄せて懐中電灯の光を眺めたりくすくす笑ったり絵本を読んで欲しい
嵐の夜にショタに誘惑される話……
でも米屋くんが雷は苦手とかだったとしても私は許そう……許せる……いやそうであれ……ギャップサイコーなんで……

■太刀川さんに日曜昼から飯作らされるためだけに呼び出されて腹立ってたいし、月に一度大掃除をしないといけない太刀川隊のお掃除のおばちゃんとかになりたい。報酬はうまい棒とか駄菓子で……こんなんでほだされるかって言いながらほだされたい……

■米屋くん空気が読めるメンタル強めな明るく元気なスパダリ感溢れる男の子だけど、幼少期は好きな子に意地悪しちゃうような男の子で未だに初恋引きずってるものの昔いじめっこしてたせいでその好きな子に避けられてて凹んでるっていう話が書きたい

■「あ、犬飼先輩」「……えっと、○○ちゃんはどうして辻ちゃんの頭を撫でてるの?」「身長高い人が頭を撫でられるとときめくって聞いたので、試してました。どう?」「まあまあ」「まあまあかー」「……○○ちゃん俺は?」「犬飼先輩は髪のセット崩しちゃいそうなので」「あ、あー……そ、そっかー」別に良いのに……

■初めて見たエプロン迅悠一に衝撃を受けて固まったままでいると、訝しげな瞳で呼び掛けられ、そこでようやくハッとしたように「ママ……?」って呼び掛けてみたい。
「ママ……?」「やめて」セクハラ(凄い嫌そう)

■迅悠一が好きな人を目の前にして自分がその人を無理矢理襲う未来視を見続けながらその人と普通に会話しながらへらへら笑ってるの闇で申し訳ないと思ったけど結構好きだし読みたい……未来視で遊んでる……一人遊びが上手な迅くん…………ひとりあそびがじょうずなの

■二宮さんって噛まれるの好きそうっていうか噛まれるの癖にさせたい欲ある……歯形つけたい…………あのセッの時最後喉元噛みつかれてそれが合図になっていって欲しい……二宮さんなんでタートルネックの洋服多いんですか。似合う(偏見)

■小南ちゃん学校ではネコかぶってるって言われてるけどあの小南ちゃんがネコかぶっていられるの……?というかネコかぶってるってどういう風に……?同じ学校の同級生百合夢か学校帰りに偶然知り合った他校の男主NL夢でネコかぶりから知り合ってバレるまでやるしかなくない……?

■別に興味も感心もない。ただの後輩だ。それなのに、なんでこんなに懐かれたのか、全然分からない。「先輩」「……三輪」真面目で気難しく、常に眉間に皺を寄せているような奴が、目尻を僅かに弛ませ俺に話しかけてくる。「一緒に行っても良いですか」「ああ」ちょっと可愛い、なんて。勘弁してくれ


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