08/12 ( dimanche/2013 )


はいはいこんばんわこまちさんですよ!!今日は語るぞ〜!
とりあえず今日はエレエレちゃんのことしか考えてませんでした。切なくたって甘くたってなんだって大好きですけど、ほらもう存在が二人ともアダルティですから…えろが私の頭の中では止まりません。18↓でも脳内でエレエレちゃんエロを妄想することぐらい許されるのでは?
あとエレリ書こうとしてるんですけど(フリリクの)ずっと書いてなかったせいかむつかしいです。がんばろ!イメージはあるんだけどなー。
それと、今までの薄い本読み返してました。チャリアとか紫氷とか。チャリアのあの神なお方、商業BLもかいていらっしゃるあのお方のチャリアはほんとにすごいです。泣きます。ぐずぐずしてました、読みながら。買えなかったエレリ本も欲しいなあ。エレリを読みながら、ふとエレンちゃんってリヴァエレちゃんでもかわいいのにエレリちゃんでもかわいいんだなあって思って、なんだこれいつも考えてることじゃんって…この気持ち、分かりますか笑 なんか不思議な感覚でした。

さてさて明日はエレエレちゃんが別マガの表紙を飾るということで、語りますよ〜!
▼私の今年
とりあえず、春休みに黒バス一気に読んではまりました。まあ昔腐ってたのもあったんですけど、先輩に「黒バスやべえんだけど!」って言ったら(当時はそんなに腐ってなかったんですよ。そっちから手引いてましたし)腐った話になって、それでずばこーんと紫氷におちましたね。まあ読んでるあたりからこれ私腐ったらやばいなっては思ってましたけど…それが三月の終わりから四月です。ちなみにこの頃にツイッタ始めました。前の垢。あ、それと春に読んで、すぐに全巻買いました。今考えるとお金あったなあ…。
五月下旬頃、進撃。ツイッターで回ってきてて、へーこの人リヴァイ兵長って言うんだ〜とか、リヴァエレが主流か〜とか思ってる程度でした。最初は。買うのも渋ってたんですよ。先輩が絵があんまり綺麗じゃないから買う気になれないっていうから、そんなにかと思って。それで後輩に持ってる人がいたから借りて読ませてもらいました。三面を待つ間に。まあ、はまりましたよね。見事に。だって内容すげえ面白いんですもん。これ買うしかないなって思って買いました。でも最初は腐らないつもりだったんですよ?さっき言ったとおり、内容が面白かったし、作品として愛したいなって思って。先輩が言ってた絵も、むしろそれが世界観現してていいから、二次創作の絵にははまらないかなって思ってたんですよ。思ってたんですけどね。意志が弱いんですかね。先輩と共にだんだん陥落していきました。
薄い本が欲しくて、学校さぼって池袋行って買い漁ったのが六月ぐらいかな?帰りの電車で先輩とオンリー行こうって話になって、六月のFOW2に人生で初めてイベに行きました。お互いイベ初参戦だったので右も左も分からずに、事前に調べることなしに行きました。それでも空気に当てられてすごく楽しかったし、疲れました。ちなみに私は最初の頃、兵長大好きでした。七月の兵長受けのイベに行こうって言い出したのは先輩だったので、多分先輩も兵長好きだったんじゃないかなその頃は。でもFOW2の前にすごいエレンちゃんうまい方を見つけて、それからですかね、私がエレンちゃんに染まっていったのは。確かその方はFOW2でコピ本出せるかもっておっしゃってて、だから私すごい興奮して世界史の授業の前に先輩に電話して机に足ぶつけた。ああ懐かし!FOW2の帰りに先輩となあはいの話をしたのを覚えてます。行く?って聞かれて十月だしやばいから行かないかも…とかって答えた気がする。結局行ってるから私…。あと、そろそろ勉強のために前の垢でツイ禁しようとしてたはず。サイトのメモを見ると、六月にはじめてるんですよね。ただランクに参加させていただいたのがいつか覚えてないなあ。七月くらいかな?
七月にはフォロワーさんと初めてオフで会いました。だるめが。彼女はほんとに優しくて、お互い雑な扱いしても愛がある…と私は思ってる。こないだのスパークでも手分けして買ってもらったりしてました。それと、前述した兵長受けオンリーに参加しました。先輩は売り子さんしてて、私は友達についてきてもらってました。お金なかったなあ。友達と先輩は初めて会うんだったんですけど、話が合ったのかな、よかった。LINEのグループも作って、三人でよくしゃべってました。今は全く音沙汰ないけど…。まだエレエレちゃんにははまってません、ほとんどエレンちゃん厨の私は出来上がってましたが。というか、エレエレちゃんという概念がなかったですね。ツイッタではツイ禁と名乗りながらも週一で浮上してた気。立派なツイ廃でした。今もだけど。
八月には何のイベにも参加してません。ただぐうたらしてました。終わり頃に垢消ししたかな?banana4262時代は幕を閉じた気がします。でもツイッタの垢を消す二週ぐらい前、だから八月中旬にエレエレ文化がやっと私のところに来ます。でも前の垢の私は、「私」を前面に押し出して好きCPとかはそんなに語ってなかったのでエレエレ!!!ってはなってなかったですね。
九月になって、そろそろ来月のスパークをどうしようかと悩み始めます。エレエレちゃんも私の中で結構な位置にいました。一番はリヴァエレでしたけど…考えてみると、リヴァエレに常にどっぷりはまってましたね。他にエレリとかエルリとか色々手出してたりとかしてまりたけど。その中でもエレエレちゃんが大きくなってきてたというか…そして中頃になると腐垢を作り直します。仲の良かった方をフォローして、それから今の形へと持ってきてます。今の垢では、ほんとにエレンちゃん好きいいいいい!!!ってかんじでやってるので、皆さんによく「歪みねえな」と言われます笑 もにょと知り合ってから、エレエレちゃんを布教したところ話に乗ってくれて、あれよあれよという間にエレエレbotが完成してました。未だ不完全だったりしますが…。多分九月からですね、エレエレちゃんに突っ走ってたのは。
十月に入って、先輩と相談しつつスパークへの一般参加を決めます。この頃にエレエレちゃんの供給が足らなくなってきて自給自足し始めた気。スパークも当初は東6も狩るつもりでしたが、当日になあはいのみに絞りました。というか、まあ知ってる方は私と先輩とにごにょごにょ…という理由で東3へ行くのが遠くて、どうしても欲しいエレエレアンソロ、それからスケブを頼みに行く時間に間に合うかすっごい不安でした。普通に行けましたが。でもなんだか、私ほんとに、エレエレちゃんアンソロだけは欲しい!って思って行ってたので、エレエレちゃんアンソロとそのスペースさんのものを買い、総受けアンソロを買い、フォロワさんの本を買い、なあはいのアンソロを買い、ってしてたらなんだか興奮がおさまってきて殆ど買ってなかったです。まあペーパーラリーもありましたから三枚は集めよう、となあはいのペーパーラリー参加してらっしゃったサークルさん四つぐらい回りましたが。フォロワーさんのもふくめて。あとは引き出物頂いてフォロワーさんと出会い厨して、だるめがと彼女の友達とオフしてってかんじでしたね〜何故だか家に帰ってキャリー開けた瞬間に号泣しましたが。その日はほんとに幸せな一日でした。
それから十一月ですね。まさおとツイ禁しはじめました。今もですけど、更新状況しかつぶやかないことにしてます。そのかわりにこのリアル作って、腐ったこととかはこっちにつぶやくようにしてます。関係ないこともつぶやいてますが。
うーん、こんなかんじですかね。長いですけど。

▼イェーガー教官(金目)×訓練兵エレン(緑目)
けん太さんちのです。これ、今日ぜったい語ろうって思ってた。
まずですね、教官はいろんな訓練兵に言い寄られるんですよ。そんで夜な夜な男やら女やらを食い散らかしてるわけです。そんな姿をある日、弟の訓練兵エレンちゃんが目撃するわけです。まあ当たり前ですが、イェーガー教官は攻めなので、でもその大人の色気に当てられたエレンちゃんは次の日、イェーガー教官のことが気になって気になって仕方なくなります。そしてその日の夜に、堪えきれなくなって昨日の教官の表情を思い浮かべ、エレンちゃんは厠で一人、マスターベーションをするわけです。そんな日が何日か続きます。
ある日、訓練兵エレンちゃんはなんかやらかして反省文を教官室で書くことになりました。それでかりかりしながらエレンちゃんは兄を見つめ、かりかり、見つめ、ため息をつき、思い出し、かりかりしながら、だんだん性器が勃ってきます。まあ思春期なんで。で、立って教官に提出しに行くわけですが、まあ勃起した性器は服の上からでも丸見えになりますよね、それに教官が気づいて、初めて兄弟で体の関係ができます。
その日からエレンちゃんは兄とのセックスを忘れることができなくて、毎晩のように通うようになります。でも教官は今までと変わらずいろんな男女を抱くんで、訓練兵エレンちゃんはその間お尻の穴におもちゃ突っ込まれて放置プレイとかさせられてます。それが毎日のように続くんです。でもたまに、教官もエレンちゃんだけを抱く日もあります。
あとは、エレンちゃんはイェーガー教官に蔑まれるのが好きです。そんなにセックスが好きかよ、この淫乱、とか言われると昂ぶってたらそれだけでイっちゃえます。それにまた兄は来たねえな、変態、とかって罵るんですよ、それだけでも訓練兵エレンちゃんは反応しちゃって…ああエロ書きたい。あともう一年早く生まれてれば…!!!!


てことで、まだまだ書き足りなかったりはするんですけど、ここで終わります。すげえながかった。一時間以上これ書いてた笑 ただのばか。
さ〜おやすみなさい。ここまで読んでくれた方いらっしゃったりするのかな?ありがとうございました!!



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