甘く残るチョコのようなキスでとろけて
2013/02/21 17:25
神宮寺誕生日小説、やっと書きたかったものが全部書けました。日は間に合いませんでしたが、ちょっと満足！真咲です。
あとがきで書ききれなかったので、ここでつらつらと今回上げたものについて補足などを。神宮寺ってリアリストなのかロマンチストなのかよくわからないんです。色々と思考を整理した結果、無印時点での神宮寺はリアリストだと思いました。夢を語りたい気持ちを押し殺しているところもあるとは思いますが。そして、レン春の神宮寺はリアリストの側面も残しつつの可愛いロマンチスト。なので、神宮寺は本当に好きな相手ができて幸せを感じられると、ロマンチストな面が出てくるんじゃないかなあ？という思考のもとで書いたのが今回の音レンでした。まあ、私が書く神宮寺はほぼ卑屈なリアリストなんですが、私は本当の気持ちを必死に抑えつけてリアリストにならざるを得なくなっている神宮寺にものすごく魅力を感じるのです。でも大好きなので、もちろん幸せにもしてやりたいのです。ということで、今回は私的激甘です。これ以上は私には無理ですｗｗ
音レンを書きまくったので、次は翔レンを書きたい衝動に駆られているのですが、いい加減二万打企画にケリをつけたいと思っています。頑張ります！
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