幸せは冬にやってくる
2012/01/20 15:47
一万打企画のマサレン小説上げました！思ったよりも糖度控え目なお話になってしまった感じが否めないのですが、私自身はあれくらいの距離のマサレンが好みです(^^)次は龍レンに取り掛かります！
さて、最近は棚の奥の方から昔買ったBLゲームを引っ張り出してきてプレイしています。今やっているのは中学時代に買った「帝国千戦記」（PS2版）です。貴紗烙、旺珂、要兄ENDしかクリアしていなかったので、豪傑ルートをやってから元堅、史鋭慶ENDをさくっとやってみました。次は李暫嶺でやって、終わろうかな……と。BLゲームは基本的に主人公攻めが苦手なので、それ以外のENDはやらずに終わりますｗ←
このゲーム、雑誌で主人公の声が福山潤さんと掲載されていたので釣られて買ったのですが、それは誤植で本当は福島潤さんだったという情けないエピソードがありますｗｗでもボリュームたっぷりでいいゲームです。人がたくさん死ぬのでグロの苦手な方にはオススメできませんが……。貴紗烙のBADENDで大号泣したのはいい思い出。
史鋭慶ENDをやっていて思ったのですが、レンが他人の心を読むことができるっていうパロを書きたいなと思いました。無論、レン受けで。といっても、心が全部読めるわけではなくて、自分に向けられている悪意とか敵意のみ読むことができるっていう設定です。そのせいで色々歪んでしまったレンとか書きたいなーと。
そういうのを考えていてまた思ったのが、レンってあんなに辛い思いとかたくさんしてきたのに人間不信のようではないのが不思議。何かと諦めてるようなところがあって、踏み込まれることは嫌ってるけど、他人を全て否定しているわけではないですよね。ちゃんと仲間たちとも仲良くしてたり、春ちゃんにも優しかったり。完全には諦めきれなくてもがいてる感じがレンの魅力だと本気で思う！神宮寺愛しすぎる。
先日言ってた音レン兄弟パロも書きたいのですが、しっくりくる設定が思い付きません。ネタの神様降りてきて……。
Musicは「Go!Go!ジェットコースター」のHARDレベル２のパーフェクトが取れなくてずっと詰んでます。聴きすぎて流石に少し飽きてきたので休憩中ｗｗ
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