「真田さん、いっぱいのいをおに変えて下さい」
「なっ…お…お…キエエエエエエッ」
「さっ、真田さん落ち着いて、正解はおっぱおですから!」
「なにっ」
「普通おっぱおだろぃ」
「おっぱおッスよ」
「おっぱおじゃ」
「おっぱおですね」
「おっぱおだね」
「おっぱおだな」
「キエエエエエエッ」

もうワンパターン

「いっぱいのいをおに変えて下さい」
「おっぱい!」
「いい笑顔で答えたな」
「確実にわざとじゃな」
「柳生先輩…」
「やぎゅ!退場ー」
「裸エプロン最高!」
「あ、捨て台詞じゃ!」
「最低だな!」
「低俗で愚かッス!」
「お、赤也すげー言葉知ってんじゃん」
「必死に勉強しましたから…へへ」
「さすが赤也さん!英語でなんか喋って下さい」
「え…あ……は、はろー…」
「ごめんなさい(英語はほんと苦手なんだな)」