どうも子谷です、ここまで読んでいただきありがとうございます、2周年企画の小説は急いで用意したのですが、結局全然間に合わなくて…すみません、愛情はたっぷりこめました。
みなさんにお礼の気持ちが伝わってたら、嬉しいなあ、と思います。
では各話のあとがきを書かせていただきます。

「海堂くんのお話」
海堂くんを書いたのは初めてです、すごく好きなんですけど。
あれ、もしかしたら青学も初めてかもしれません。
海堂くんは私は猫のイメージばかりなので猫ちゃんをだしてみました、意外とデレデレ海堂くんです(笑)


「阿部さんのお話」
ギャグかシリアスか悩んだ末ギャグでいきました。
阿部さん増やしたいですね、好きだ阿部さん!
なんだか書いていてこれ連載になるんじゃね?と思ってしまいました。
最後の方の阿部さんは少しかっこいい感じを目指したんですけどなんかうざい人になりました、残念だ。


「良守のお話」
良守は立ち直るのがまちまちな気がします、はやかったり遅かったり、3日は…遅い、ですかね?
きっと最高の出来だったんですよ。


「平介のお話」
テンション低めで書いてみたのですがなんかぐうたらみたいな感じになってますね、いや、ぐうたらでもだいたい合ってますけどね。


「3Z高杉のお話」
取りあえず土下座しておきます。
ナマエ、オレノ…これはなんの呪文だろうか。


「潮江のお話」
意外と可愛い潮江が好きです。
こう…純情な感じがいいです、意地っ張りな…こう…ね?(笑)


「真田のお話」
目標は可愛くて中学生っぽい真田、でしたが…うーんまあ真田っぽくなくなってしまって一人でがっかりしてます。


「にじろうさんのお話」
にじろうさんが悪夢がひどい子に「手を繋いで寝ると〜」って言って手を繋いで寝る話をずっと書きたかったので書けて満足です。
にじろうさんは可愛い!


「柳生のお話」
柳生は意外とこういうちょっと悪いって感じのことしちゃうといいです。
いや…あんま悪くはないですけど、このあとサボるといいです。


「雲雀さんのお話」
なんだか情けなくてずびずび泣く鈍感女の子に世話をやく雲雀さん、設定的には私は好きなんですが女の子が私がかくと可愛くなくて困ります、可愛くしてあげたいが…力不足…雲雀さんが困惑したりするとすごくいい


「シカマルのお話」
シカマルって感じじゃないお話になりました、書いてる時はノリノリだったんですけど読み返したらなんか「あれ?」ってなりました。
でもなんか勢いがいいお話になった気がします、いいのかな、いいかな、いいな。


「鬼道さんのお話」
私鬼道さんが天才ゲームメーカーって聞いたとき本気で「オモチャ屋なんだ」って思いました。
まあ、それだけなんですけど


「クリス先輩のお話」
クリントン滝川……名前をド忘れしたからこのネタができたとか…じゃ、ないです、ヨ。
取りあえずただひたすらに意味のわからない話になってしまった。




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