*かなりの短さ 「輝ちゃん、何飲んでるの?」 私が飲み物を飲んでいたらあのクソ川先輩がやって来た。 「ちょ!? クソじゃないよっ 及川だよ? 本当酷いよ〜」 ウザ川先輩の間違いか。 『……お茶ですけど』 しかたないので返事をした。 「そーなんだ、…………って アレ? 俺の見間違いかな そのお茶のラベル」 先輩は私の飲んでいたお茶のペットボトルについているプラスチックのラベルを見てそう言った。 ので 『お〜い、かわ』 某緑茶のCM風にそう言い返しましたよ。* 特に他意はない 「#ファンタジー」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -