小説 | ナノ


アズサ成り代わり
台詞・台本集みたいになってます。

・自傷してるわけではなく、気付いたら怪我をしている設定。
・落ちてるナイフや刃物を拾おうとすると他の兄弟に止められる。

ル「はやまるなっ、トウカ」

「……え?(なんで必死なのかな)」

コ「トウカちゃんは触っちゃだーめ!!」
「うん?(拾おうとしただけなんだけど)」

ユ「おら、トウカ。シュガーちゃんやるからこっちこい」

「え……、ごめん、……甘いの好きじゃない」



・一人でいることが多くて出来てた傷に名前をつけて遊んでたり。原作通りジャスティンとか。

ル「ほら、どうだトウカ。寂しくないだろう?」

「えっと……うん(何でウサギのぬいぐるみをルキが。シュールだ)」

コ「じゃあじゃあ、こっちは? ほーら猫ちゃんだよ」

「これ、前にも……(猫好きだな)」

ユ「んで動物ばっかなんだよ、こっちにしろよ」

「ニンジン? ……の抱き枕。……えっと、……ユーマがいいな(すっごくお兄ちゃんだ)」

ユ「なっ/// っばーか!! 誘ってんじゃねぇよ」

ル、コ「「ユーマ殺す」」

その後にひと悶着あるが、トウカがニンジンの抱き枕をウサギのぬいぐるみにあげてて猫のぬいぐるみと一緒に遊び出す

「ふふっ」

ル、コ、ユ「「「(天使か!!)」」」



・リクであったアズサ成り代わりとカナトの練習みたいなもの(キャラ崩壊)

「あ、……カナトさん」

カ「なんですか(話しかけられた!?)」

「テディさんの鼻が、とれそう……」

カ「あ(テディが!?)」

「……つけてあげるね」

どこからかソーイングセットを取り出す

カ「お、お願いします(やった、話せた。テディも嬉しいよね。って、あ、テディが膝に)」

「……ちくっとします」

カ「……(僕はドキドキします)」

「ふふっ……、テディさんは強い子です。……もう大丈夫」

テディを撫でる

カ「……(どうしようテディが羨ましい)ギリィッ!!」

「……カナトさん?」

カ「ああ、何でもないです。ありがとうございました。テディもそう言ってます」

カナトがテディを受け取ってそう言う

「良かった(カナトさん可愛い)」

カ「ちょ、トウカさん?」

「?」

カ「頭を撫でているのは何でですか(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい)」

「……ダメ?」

カ「いえ、むしろバッチこいです」

「え」





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