※ここの夢サイト(忍たま)分析は私的なものなのであまり本気にしないで下さい。 不快だと思う方はバックすることを進めます。読んでからこの分析に対する批判はご遠慮下さい。


ではでは分析に↓


・忍たまは比較的に『天女』モノが多い
・天女が何人もやってくる。
・『天女』『傍観』『転生成り』が揃う。
・よく死ぬ。
・それでも忍者かよ。
・特殊な夢主が多い。


『天女』モノでよくあるパターン
・上級生(6〜5年たまに4年)がよく天女に誑かされ、下級生(1〜3年たまに4年)が委員会活動を回す羽目になる。
・天女が何人も(3〜4人)来た後に夢主が落ちて来る。
・警戒→衝突→和解、または警戒→衝突→死ぬ、もしくは警戒→衝突→和解→やっぱ死ぬ
・夢主はよく自分は天女じゃないと言い張る(死にたくないから)
・訳あり主が多い(自殺者、他殺者、突発的な事故犠牲者)


『傍観』モノでよくあるパターン
・天女のせいで使いものにならない上級生に、どうして良いか分からない下級生が『傍観』主に泣きつく。しぶしぶ『傍観』主が天女討伐。
・性別は女(たまに男主)で元から忍たま世界のモブ設定か、現世で死んで忍たま世界に転生する設定とか。女→男に転生とか
・天女と一緒になって転生成り主に酷いことをしようと悪巧みすることも。
・上級生と同学年の夢主が多い。
・全ての委員会活動を一人でまとめようとして無理する社畜。
・特殊な実家だったり誰かの兄弟・姉妹だったりする。
・頭が良い。
・女主だと、くの一なのに忍たまの委員会活動に出る。
・男装主は普通に忍たま教室。
・上の学年になるにつれて、くの一教室の人数が減ったりする。「六年生のくの一は一人」とか「五年生のくの一が数人しかいない」とか。


『転生成り』によくあるパターン
・上の傍観主と同じ、現世で死んで忍たま世界に転生する。
・女→男に転生、逆もしかり
・もっと言えば忍たまキャラに成り代わりとか。
・ほとんどは傍観主と同じ。
・天女と傍観主がタッグを組んだ時に犠牲になるのが転生成り主。
・上級生と同学年とか下級生とか。
・夢主が六年生だとよく絡むのが六年は組で五年生だと五年ろ組、四年生は四年い組が多い。
・腐女子(オクサレ様)が多い。
・天女(悪女)が忍たま世界にトリップする時の犠牲になって殺されて転生したりする。


総括
・空から降ってきたら天女。突発的に現れても天女。男だったらどうなんだそこんトコロ。ブレザー着た女子高生が天女な訳ない。学園側も少しは考えるべき。天女なら天界の事に詳しいだろ。高天ヶ原とか。あいつら(キャラ)は神話についても学ぶべき。
・傍観主が傍観主で無くなる。
・転生成りは最強である。
・皆が皆、訳あり。
・四年生は天女に嫌悪を抱く奴と崇拝する奴とで別れる。
・綾部の仲間になる率の高さ。
・上級生は使いものにならない。天女補正が解けた後に下級生に謝る。



以上が忍たま夢の分析です。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
本当に私的な見解と分析なので、「ここは違う」「そんな事ない」という方もいると思いますが、そこは多目に見ていただけると幸いです。