ばらかもん連載
半田先生とかヒロシよりでもやもや妄想してました！


:夢主は島出身の20歳
:東京の美大生
:島出身でも東京の独り暮らし歴長いので垢抜けてる
:髪の毛は長い
:五島ラブ
:美術の勉強したくて泣く泣く島を出たけど在学中に仕事が入ってくるくらいになれた
:ので自分が島でどこまでやれるか休学してみた
:大体実家で絵(仕事か趣味)描いてる
:半田先生がたまたま海に行った時に船で帰ってきて半田先生がビビる(こんな田舎に超今時の女のひとが…！？みたいな)とこから始まる
:標準語で喋られると標準語で、方言で喋られると方言で返してしまう
:島民と喋ってるときの夢主をみて半田先生が「やっぱこの人も島の人物なんだな」と改めて思ったりする
:実はヒロシの初恋のひと
:夢主はヒロシのこと好きだけどどっちかっていうと身内みたいな好き
:半田先生のことを「清舟さん」「先生」、ヒロシのことを「ヒロ」と呼ぶ
:ヒロシのつくるご飯がすき
:半田先生のやってる書道に興味を持ったり
:小学生組と仲いい
:結構いたずら好き(島民の血)
:半田先生といい感じになったりならなかったり
:ヒロシとなんとなく切なくなったりならなかったり
:でも基本ギャグでバカ臭い

みたいな感じの！



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