※今更ながらのリンダリンダカバーイラストネタ
※帝人様のキャラが臨也さんに近い
※会話文
※若干パラレル


「あ、これ、この前正臣が言ってたCD・・・だよね。何この短パン！生足！しかもブーツ！？」
「えろい、えろいよ正m「よーっ！」あ、正臣。って・・・！」
「ん？どうしたー？」
「そ、その服ってこのCDのと同じ？」
「これ？かっこいいだろー？」
「はぁ・・・・」
「なんだなんだ？俺のかっこよさに惚れちゃったかぁ〜？まあしょうがないなぁ〜。性別を超えた魅力を持つ俺が罪なだけで。俺がもてもt」
「生足じゃなかったのか」
「は？いやいや帝人くん！君は俺の生足見て喜ぶのか？おかしい！実におかしいぞ！？」
「だってこれ、パッとみ短パンに見えるじゃん。」
「まぁ、確かにそうかも・・・・って！見えねーよ！だいたい俺が短パン履いてても誰も喜ばないだろ！」
「いや、僕は喜ぶ。」
「それはお前が変た「何？」・・・・・いや何でもないです。（帝人の笑顔が怖い・・・）」
「てことで、今日の予定は変更。さぁ正臣、短パンを調達しに行くよ」
「え、今日はお前の誕生日プレゼントを買うって・・・・」
「この前言ったでしょ？誕生日プレゼントは正臣が良いって。」
「いや、でも・・・」

「何？僕の言う事聞けないの？」
「それとも・・・・」
「お仕置き、されたいのかな？」

「み・・・かどっ・・・」
「なーんてね。ほら、短パン買えなかったらズボン脱いでもらう事になるけど、良いの？」
「おま、どんだけ生足見たいんだよっ！やっぱり変態だぁ！」
「・・・今晩寝かせないから。」
「ひぃぃぃ！？」


だって、ねぇ？

（そんな格好でくるなんて）（誘ってるとしか思えないよ）


このあと、結局見つからずズボン奪われたら良いと思います。そして、美味しく頂かれちゃってください。


100329