・#好きな人に突然壁ドンされたときのうちの子の反応

店長→びっくりして固まったのち、「せ、積極的だねえ」と顔真っ赤のデレデレ
椿→驚きすぎて相手がアクション起こすまで何も出来ない。
一ノ瀬→「な、な、な、何するんですか！」顔真っ赤で相手を押しのける。
野田→「で？」
八木→驚いたのち、「こけたの？」と相手をからかって挑発。
美月→「や、ややや八木さん！！優しくして！！」八木は離れる。
頼→「てめえ、舐めてんのか！」罵声を浴びせつつも何も出来ない。
イッシキ→「顔近い、どいてくれ」


・#好きな人に突然押し倒された時のうちの子の反応

店長「そんな、一ノ瀬さん…！！」両手で顔を覆う
椿「なっ、はっ、え！？」赤面
八木「美月がいいなら、どうぞ？」
頼「ばっか！意味分かっててやってんのか！？」すこぶる赤面
井出「ふーん、積極的なのはいいけど俺は反対がいいなあ」


・#うちの子の口調で煩いです黙っていて下さい

店長「はい、お口チャック」
椿「俺は集中してるんだ！口を慎め！」
頼「うるせえ！黙ってろ」
中村「はいはい。ふーん、へえ…(遠回しな態度)」
井出「何なの？口から産まれて来たの？頭から産まれてよ。黙れよ」
八木→他人「うるさいから黙って」
八木→美月「あー、うーん、ふーん、へえーえ(うるさいって思ってるけど言わない)」


・#うちの子に抱き締めたいと言わせてみる

店長「一ノ瀬さん、ほら、ん」
椿「俺とハグしたいだ…すみませんこっち来て下さい」
頼「こっち来いよ、早く」
中村「抱き締めて、欲しいんです」
井出「俺のこと抱き締めてよ」
八木「…抱き締めて欲しいんでしょ？」


・#あなたの創作のキャッチコピー

オオカミ店長・『顔、見せて下さい』
道端に、青・『無知な僕らの物語』
非理想彼氏・『死ねるほど愛してる』
読まずに捨てないで・『永遠に続く私の告白』
サファイア・『主役・中村』


・#自宅っ子でご飯にするかお風呂にするかそれともワタシをやってみる

「頼、おかえり。炒飯にするか？風呂にするか？それとも、私にするか？」
「はあ！？お前どこでそんな言葉習ったんだよ！ふざけんな教えた奴誰だよ！風呂に決まってんだろ、馬鹿！」
「(何でそんな怒ってるんだ？)」


ある方に言って下さいと頼んでみた。

「飯と風呂とこの俺を比べるのか！！」


・#ウチの子が徹夜をすることになったその理由

店長→今日一日の超長い日記をつける。
椿→いろいろなケア
一ノ瀬→予習
中村→仕事が終わらない
イッシキ→一人人生ゲーム
頼→一人で遊ぶイッシキのお守り
八木→美月の為にノート作り
美月→勉強してるつもり(寝てる)


・#普段の口調で何故他の人ばかり見るのですかあなたは私のものでしょうあなたは私だけを見ていればいいのですを言う

中村「どうして他の人ばかり見ているんですかっ？あ、あなたは僕の恋人じゃないんですか？……俺だけ見てろよ」