||| ギアッチョとアレッシー化メローネ (jogio) 「・・・なあリーダー、これはどういう事だ?」
「メローネがよくわからん薬でギアッチョをこうするつもりだったらしいがイルーゾォがその薬を転んだ勢いでメローネに飲ませたらこうなった」
「でかしたぞ、イルーゾォ」
「飲ませたのは不可抗力だけど・・・」
「・・・(ギュッ)」
「!?なにしやがる変態!!」
「(ビクッ!)ご、こめんなさい・・・」
「・・・は?」
「なんかそれ精神も退行してるっぽいよ?」
「おいおいマジかよ・・・」
「このままでは任務にも支障が出てしまうな」
「支障ってレベルじゃあねぇだろコレ」
「取説によると数時間で戻るらしい」
「そうかよ・・・」
「もしかしてギアッチョ、いつもみたいに構って貰えなくて寂しいの?(にやにや)」
「寧ろ静かでいっそ清々しい気分だ。つーかイルーゾォ顔キモい」
「兎に角、元に戻るまでギアッチョが面倒を見てくれ」
「何でアタシなんだよ!」
「子守りは女の子の方がいいっていうリーダーの独断と偏見に1ペソ」
「ペソってどういう事だ!リラで賭けやがれ!舐めやがってクソが!」
「突っ込むところはそこなのか?」
※続きます
2013/11/10 05:35