||| アレッシー化ギアッチョとメローネ後日談 (jogio)   

「ギアッチョ可愛いマジ俺の天使」

「気持ち悪いんだよこっちくんなて言うか死ね変態」

「ギアッチョってば相も変わらずツンデレなんだから〜」

「誰がツンデレだって?テメェはそんなに死にてえのかゴルァ!」

「ギアッチョを置いて死ねる訳ないに決まってんじゃん」

「な…何だよ急に真面目な顔しやがって…気色悪い…」

「俺が死んだらギアッチョ絶対泣くに決まってる。俺ギアッチョの事泣かせたくないんだよ…まあ啼かせたくはあるけど」

「お前ホント歪みねえな…」

「グラッツェ!」

「褒めてねえよ!」

「…ねえギアッチョ」

「…なんだよ」

「勝手に居なくなったりしないでくれよ?俺にはギアッチョが必要不可欠なんだからね?」

「お前アタシが幼児退行した後からずーっとそればっかりだよな?ガキのアタシは一体何をやらかしたんだか…」

「・・・聞きたい?」

「・・・いや、いい…どうせ子供らしくない持論掲げて無愛想振り撒いてたんだろ…」

「…わかってるんじゃあないか」

「当たり前だ!自分の事だ、自分が一番解ってる!」

「でも自分がどれだけ愛されているかはまったくわかっないよね〜」

「・・・てる…」

「ん?何?」

「…っ!…分かってるって言ってんだよこのスカタン!」

「ギアッチョ顔真っ赤!デレか!?これがギアッチョのデレなのか!?」

「うるさいッ!こっち見んなッ!」

「もうホント襲ってもいいですか!?」

「・・・ッ!」

「あれ?どうしたのギアッチョ?」

・・・チュッ

「!?」

「・・・痛いのは…嫌だからな…」

「(ギアッチョが積極的過ぎて俺の愛が止まらない)」


round1 fight!


※超展開過ぎて自分でも何書いてるのかわからない。ホント頭おかしいですね私。

  2013/11/10 23:22