ありがとう10000hit
記念短期連載企画
名前
ねえ折原くん、
あなたは
いつだって
独りを好んで
いたけれど。
あなたが
わたしに
差し延べてくれた手は
なぜだかとても
寂しそうでした。
エピローグ
←
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -