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ほっとしたんだ。倒れる音をもう聞きたくないと思ったから。と轟くんが思ってたらいいな。轟くんは主人公ちゃん=倒れるみたいな印象がついてしまっているから、合宿場に向かう途中も割とちらちらと気にしていました。倒れねえだろうな。と。それは常闇くんも一緒だろうなあ。
上鳴くんは、なにを言っていいのかわからないという顔をよくすると思う。

常闇くんと普通に話すもあの事にはお互い触れないし、前より距離が少し遠いことから何とかしなくちゃとは思ってるけどそれどころじゃない主人公ちゃん。始まっちゃったね。こわいね。

耳郎はなんとなく違和感を感じてはいますが、気づきながらも言ってくれるまで待ってくれるいい友人だと思います。
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