千石清純
「う〜ん、いい湯加減だね♪」
相変わらず軽いなあ、山吹中3年の千石清純くんは。
「不二くんの髪ってサラサラで明るくて綺麗だよね……ホンモノ?」
「うん? 家系でね生まれつき色素が薄いみたいなんだ」
「そっかー、いやオレの頭もなんだけどさぁ」
地毛だったんだ、そのオレンジ色。
「でも生活指導の先生が信じてくれないんだよ〜うぅ」
よしよし。それが相談だね、僕も最初は信じてもらえなかったから分かるよ。
「地毛なんだって証拠を先生に見せれば大丈夫だよ、例えば……」
「あー! コレのことだねっ♪」
勢い良く立ち上がると、彼は股間を誇示するかのように僕に近づいてきた。
「ほぅら見て〜、下の毛もオレンジだろう☆」
「あ、えーと。そうじゃなくて」
小さい頃の写真とか、って言おうとしたんだけど。それにしても、千石くんて男としてのコンプレックスって全然なさそう。
「そうだ! 不二くんのも見せてよぉ」
「えっ!? やだ、ちょっと千ご……っ」
抵抗する間もなく立たされた。
「手で隠しちゃだめだよ〜。オレのだって見たでしょ?」
「あ、アレは千石くんが勝手に……!」
「でも見たよね♪」
「…………う、ん」
これもセラピストの仕事なのかな。彼は息がかかるほど顔を近づけて僕のアンダーヘアを観察する。
「う〜ん、やっぱ濡れてると判りづらいな〜。不二くん、ちょっとそこに腰掛けて? アンヨはこっちね〜♪」
彼に促されるまま気がついたら僕は浴槽の縁にM字開脚のポーズで座らされていた。
「これならよく見えるよっ」
恥ずかしいよぉ……。どうしよう、触れられてもいないのにアソコがじんじんしてきちゃった。
「もういいでしょ、千石くん……そんなに見つめられたら、」
「穴が開いちゃうって? あ、もう開いてるか〜……えーい☆」
うそっ、ソコはお尻の……。
「そんなトコに指入れちゃダメぇ」
「指じゃなかったらいーの?」
えっ……!!
弄り回していた指が引き抜かれたと同時に、千石くんの大きなオチンチンが僕の中に入ってきた。
そのまま浴槽に倒れこむ。
気持ちいい……。
僕達はゆらゆらとセックスを貪った。
「悩みも身体もスッキリ! 不二くん、相談にのってくれてありがとう☆」
僕はカラダにのられちゃったけど。
ところで、千石くんは生活指導の先生にもアレ見せるつもりなのかなあ……?
END
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