小説書きに100の質問

自分か答えるのだとつまらないので、今の時点て人気ランキング上位５キャラに代わりに答えてもらいます。メンバーは中野島直人、三島アキラ、白河鷹臣、恵桜介、貫地谷鐐平です。
※顔文字や記号が入ります。

■基本情報
001．ペンネーム（ハンドルネーム）を教えてください。
鐐平「貫地谷鐐平です。寮長しています、宜しくお願いします。
管理人のペンネームはうさみみ、だそうです」

002．どうしてそのペンネーム（ハンドルネーム）にしたのか教えてください。
鐐平「えっと…ペットの名前？らしいです」

003．主に何を書いていますか。（二次小説・オリジナル小説など）
鐐平「僕の主観ですが、男と男が恋愛をするアブノーマルな内容な上に、性描写をサラリと流さずに馬鹿みたいに長ったらしく書いている小説ですね。必要なのかと疑ってしまうくらい、性描写が必ず入れられています。僕と白鳥冬弥との性行為まで書かれていて、正直、気分は良くないですね( -"-)」

004．主な発表の場はどこですか。（同人誌・商業誌・サイト・ブログなど）
鐐平「ここと、ＢＬ専門のＳＮＳサイト、あとはピクシブだそうです。ピクシブでは、この作品は上げられていません。TIGE＆＆＆UNNYや、うたの☆☆☆ンスさまっ♪、黒子の●●●という作品の二次創作があるみたいです。
…伏字だらけで何がなんだか判らないな」

005．最初に作品を書いたのは何歳（あるいは何十代）のときでしたか。
鐐平「17歳だそうです。僕と同じ年齢の時に書き始めたようですね(º_º)サイトで発表するようになったのが18歳になってからだそうで。
その時から既に男同士を題材にしていたらしく……はあ、これは心底呆れるな( ¯-¯ )」

006．処女作は何ですか。
鐐平「所謂“テニヌ”？というやつだと。…何だそれは」

007．書き始めたきっかけは何でしたか。
鐐平「その“テニヌ”という作品の二次創作小説で面白いものがあり、心を奪われたため、らしいです。
だからテニヌって何なんだ。後で検索して調べるしかないな」

008．書き始めてどのくらい経ちますか。（問005と併せると年齢が推測できるため、年齢を伏せたい方はご注意ください）
鐐平「本人曰く、書いたり書かなかったりと間があくことが多いため、具体的には言えない。そうですが、僕からしたら年齢を知られるのが嫌でそう言っているだけに聞こえます」

009．今までに何本書きましたか。
鐐平「覚えてない、と。」

010．二次小説書きの方、今までに何ジャンル書きましたか。
鐐平「１０ジャンルだが、その内何本も小説を書いたり、サイトを作ったジャンルは半分だそうです。残りの半分は単発で書いた程度だそうで。…ううん、僕にはよく解らない世界だな」

011．仕事、学業などにおいても文章を書くことがありますか。どのようなものを書きますか。（差し支えない範囲で）
鐐平「報告書ぐらいだと」

012．あなたを実際に知る友人、家族などの中で、あなたが小説を書くことを知っている人はいますか。
鐐平「居るようですが、ピクシブしか教えていないらしいです。そして家族には絶対秘密だと。それもそうだな、こんな淫らなサイトは家族に知らせるべきではない( ¯-¯ )」

013．いると答えた方、読んでもらったことはありますか。その時の反応はどうでしたか。
鐐平「このカプ？の話をもっと書いてほしいとリクエストされ、嬉しかったと言っています。ところでカプって何だ？カブではないのか？」

014．アマチュアの方、プロになりたいですか、なりたくないですか。理由も教えてください。
鐐平「プロにはなりたくないしなれないとも言っています。僕もそう思いますね、そんな、プロなんて絶対無理だろう（笑）」

■書き方について
015．いつ書くことが多いですか。
鐐平「寝る前や、休みの日らしいです。まあよくある返答だと思います」

016．どこで書くことが多いですか。
鐐平「ベッドの上で寝ながらだと。……モノグサ過ぎないかそれは」

017．１本書くのにどのくらいかかりますか。
鐐平「えっとなんだ…ピクシブに上げているような、二次小説の場合は二日〜一週間くらいだと。「熱の条件」はいつ終わるんですか？…は？まだまだ終われないと。……はあ(´-д-)-3」

018．同時に複数の作品を並行して書くことができますか。
鐐平「一応出来るそうですが、飽き性なので絶対どちらかに飽きて書かなってしまうらしいです。なので、今はなるべく「熱の条件」一本に集中していると。
短編の二次小説は別なようで、「熱の条件」を書きながら、ＳＳの二次小説なら平気みたいですね。そう言うのなら、さっさと終わらせてほしいものなのだが」

019．発表の頻度はどのくらいですか。
鐐平「発表…確か、３〜７日に１回の頻度だったはずです。基本的には３日に１回。ハイペースでなければいつまで経っても終わらないという、厳しい現状だそうです。そんな甘いことを言っていないで、毎日筆を進めるべきだと思うのだが。は？それだと大変？…何を言っているのか僕には理解が出来ない」

020．何時間くらいまでなら続けて執筆できますか。
鐐平「時と場合によるそうです。
おい、１日６時間執筆を続けていれば、もうとっくにラストまで書けるはずだが、そこのところはどうなんだ？…無理だ、と。まだまだ終わる気配はないようですね。
僕のパートはここまで。次は恵くんです」