memo | ナノ

▼更新 2014/12/09 05:12

鍵外しました。変なところからの訪問がもう無くなったようなので。
もしまた何かあった場合は鍵付けると思います。その時は今回のパスワードとは違うパスワードにする予定です。
そうならないことがベストなのですが…うーん、気を付けられるところは気を付けていきたいと思います。






※キャラ崩壊
というかキャラがいない。皆無。

【桜介とアキラがバカっぷるだったら。in秘密の部屋】

アキラ「さーくら」
桜介「なぁに?」
アキラ「さくらさくらさくらさくらー」
桜介「えー?もうなぁに?」
アキラ「さくらーさくらさくらーさーくらー」
桜介「もー、だから何ですかぁ?」
アキラ「呼んでみただけだよ」
桜介「えへへー、何それぇ」
アキラ「さくらも俺のこと呼んでよ」
桜介「ん?…アキラくん?」
アキラ「もっと」
桜介「アキラくんアキラくんアキラくん?」
アキラ「もっと違うふうに呼んでみて?」
桜介「なにそれ分かんないですよぉ」
アキラ「もっと甘えた感じにだよー」
桜介「甘えた感じ?……アーくんっ」
アキラ「うわー!何だそれ可愛すぎる!もう一回!」
桜介「ふふふ、アーくぅん」
アキラ「あーもー桜は可愛いなあ!世界一可愛い!」
桜介「アーくんは世界一カッコイイですよ?」
アキラ「本当に?俺、カッコイイ?」
桜介「うん、すっごくカッコイイ」
アキラ「じゃあエッチしていい?」
桜介「今?」
アキラ「今ー」
桜介「やだぁ、さくら、エッチしないー。今日はアーくんとくっついてるだけにするんですぅ」
アキラ「えー、さくらエッチなのに我慢出来るの?出来ないでしょ?俺のちんちんいつも欲しがっちゃうじゃん」
桜介「欲しがらないもん。今日は我慢するの。だからアーくん、おちんちんこすりつけないでください」
アキラ「やだよー。勝手に勃起しちゃうんだから仕方ないでしょ?
……桜、本当に俺のコレ、要らないの?俺のはこんなに桜の中に挿入りたがっているのにね。そんな我が儘言うと、無理矢理ヤってしまうかもしれないよ?いい?(キリッ」
桜介「あ、アーくぅん……(キュンキュン」




アキラ「てゆープレイを桜とやってみたんだけどさ、すげー萌えるのな。バカっぷるの気持ち少しは解った気がするわ」
鐐平「おい、聞かされる僕の身にもなってくれ。ねえ、キモい。マジでキモい。友達辞めるわ」


……自分で書いてて耐えられませんでした\(^o^)/


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