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男が俺の手を持って、結合部を触らせる。
熱いソレと、開ききった俺のソコ。


「どう？志乃君」

「あ、……っはぁ、ずっぽり……入ってますね。」


指で軽く相手の根元を撫でると、ナカに入っているちんこがビクッと反応した。


「ん、ぁ、ビクッて……」

「は……志乃君はいつも煽るね。そんなに滅茶苦茶にされたいの？」


そして、ゆるゆると腰を動かされる。
緩慢な動きのせいで、触れているところ全てがまんべんなく擦れて、淡い刺激が駆け巡る。


「は、ぁ……っう、もっと強く……っ」

「強く？志乃君のここ、もっと気持ちいことして欲しくてひくひくしてるのかな？」


そんな言葉を言われながら、俺は体をくねらせる。
ケツを揉まれながら、突かれるとなんだかもっと刺激が欲しくなる。
俺は「んぁあ……」と声を漏らしながら、腰を押し付けてゆるゆると前後に腰を揺らした。

少し右に動いてみたら、イイところに当たって気持ちいいという感覚が体を痺れさせる。


「志乃君、自分だけ気持ちよくならないでよ。」

「は、ぁう……きもち、い……っあ」

「前後じゃなくて、上下にさ」


そういった男が、俺の体を持ち上げるとそのままストンっとおとした。
ナカを貫いていたちんこが、俺の奥までぶっ挿さって、ビクッと俺の体が揺れる。


「んひぁ……っ！？」

「いい声。可愛いよ志乃君」

「んはぁっ……奥、すげ……きて、る……っ」

「きもちいい？もっと声出して、おじさんに聞かせてよ」

「んぁっ、あ、……っひぃ……い」


気持ちいい。
奥の方までいくのが、きもちいい。
だんだんと肌が熱くなって、汗が滲み出す。
相変わらず上に持ち上げられては落とす、持ち上げては落とす、それを繰り返されている。


「かわいいなぁ。志乃君の顔がそんな風に気持ちよくてたまんないって顔になるのおじさん好きだよ」

「はっあ、ぅう……好き？……っあ、……ぁあ……や、う、し、しすぎだ、」

「好き、すごく好きだよ。ねぇもっとしていいかな？もっときもちよさそうな志乃君が見たいんだ」

「ん、ぇ……？」

「ほら、少し腰を浮かせてさ。」
















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