あとがき

真田さん三作目。

これもわりと思いついてぶわー書いてばーんてUPした覚えがあります。

たしか、タイトルが最初に浮かんで、そこから相手を誰にしようとか考えて、最終的にタイトルからプロポーズの話になりました。

でもたしかこの頃、やけに結婚話ばかり書いていて、UPした後に「やべーネタ被りだよまたプロポーズかよ(;´д⊂)」ってへこんだ記憶があります。

めんご(・∀・)


っていうかまた変な女子ですみません(-"-;)

オムライスで大興奮ですよ。

ちょっと真面目な空気に堪えられなかったというか…幸せを描く中でこういう彼女でもいいのかな、と。

彼女は最初わりかし普通そうというか真面目なのですが、帰り道から真田さんに触れるという流れの中で、仕事の仮面を外して自分を解放したわけですね?

ええ、そういうことです。

誰だってね、どっかで切り替えるんです。

その度合いやタイミングが人によって違ったりするだけで、私はそれでいて人らしいなぁなんて思ったりするのです。

今回はそこを真田さんに共感してもらいました。

プロポーズとしてはありえんくらいの恥ずかしい言葉。それでも真田さんが言ってくれるとギャグにはならない。と、私は思ったんだよ!(´;ω;`)

 3/3 End.

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