※短くて下らない
※フィディオがとても残念な変態



「マモルっ今日も世界で一番可愛い愛してる！君が望むなら俺は何だって手に入れて見せるよ！何か欲しいものはあるかい？さあ遠慮しないで俺に言ってみて！さあ！」
「取り敢えず帰れ」
「マモルは無欲なんだね…そんなところも凄く好きだよ」


「マッモッルー！昨日は会いに来れなくてごめんよ…寂しかっただろ？でも大丈夫、これからはずっと一緒だから…そう、マモルのおはようからおやすみまで…」
「あ、もしもしマルコ？変態が宿舎から逃げ出したみたいなんだけど」
『ごめんエンドウ、椅子に括りつけるだけじゃ甘かったみたいだ』


「マモル…俺、今までのこと振り返って、それで反省したんだ」
「フィディオ…」
「今までごめん。俺の言葉が足りないせいで色々悩ませたと思う。だけど、君が好きなのは本当なんだ。だから…はっきり、マモルに伝えなきゃならないことがある」
「…うん」
「…マモルの…パンツと靴下とスパッツを盗んだ犯人は俺なんだっ！」
「ハイハイ正義の鉄拳Ｇ５」








フィディオも円堂さんもメンタル強いよって話。いやフィディオは変態なだけか。流星とつくと変態というイメージがね！うん仕方ない！