TF6感想(ブルーノ2)
2011/11/12
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今更だけど書きためていたTF6の感想を投稿。
その場のテンションで書き綴っているため見苦しい上に読みにくいチラシの裏的な内容。
前回よりちょっと長い。
やってない人にはネタバレになりますので閲覧注意。





ハートイベント2


起こしてくれるドキドキイベントはなかったけど、大好きブルーノちゃんのDが見れました!
気に入ったのか?気に入ったんだね?!
クッ…可愛い!可愛い!!布団に倒れ込みそうだよ…。

今回はブルーノちゃんに誘われてDホイールのパーツと買いに出かけます。
へぇ…、デートかよ☆
いやむしろ、道案内とボディガードかな。
ブルーノちゃんがDホイールについて語っているのを見ると楽しそうでニヤニヤする。通りかがったDホイールのエンジン音を聞いただけでDホイールの調子がわかるんですね、流石メカニック。そして、そのDホイールが気になって、後を追いかけて行っちゃうブルーノちゃん。

Dホイールを追いかけた先で、チーム太陽と、彼らに闇カードを受け取らせようと迫るプラシドさんに遭遇。受け取れ、嫌だ、と口論しているプラシドさんたちはスルーで、ブルーノちゃんは、プラシドさんに吹っ飛ばされたチーム太陽のDホイールに夢中でした。
プラシドさんに見つかって声をかけられてビックリするブルーノちゃんの会話はまるで漫才のよう。

今回も機皇帝を見ることもなく、ブルーノちゃんのお陰で楽に勝てました。

その後、チーム太陽のDホイールをブルーノちゃんと一緒に整備して、帰り道にチーム5D'sのピットクルーにならないかと誘われました。
プレイヤーは前作に引き続き、すごいDホイールをもっている設定のようです。しかも自作なんだって。

ブルーノちゃんとデートしたり、ピットクルーに誘われたり、とても美味しいハートイベント2でした。

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