白秋
*神格化して早何千年、な空狐の青年。面倒見が良く、冗談を好むさっぱりした性格。
*玄冬が天狐だった際には右腕として彼を支えた。
*玄冬とは、幼なじみであるが彼の方が年上。今は【主と右腕】ではなく、ただの【玄冬と白秋】としてつき合っている。
*白桜をからかうことが多いが、大抵は玄冬に収められる。過去の出来事から、白桜の経歴を知っているが、彼はそれをどうこうする気はないらしい。
*猫又の撫子とは妙に馬が合う。
*玄冬より少し劣る妖気を持ってはいるが、妖狐というくくりからすれば規格を外れていることは否めない。

*白狐であり、朱の瞳を持つ。簡略化された朱色の狩衣のような装束を身にまとう。


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