撫子
*とある賭博師の青年。いつもにこにこと笑いながら、煙管をふかしている。
*たまたま廓で出会った白桜が亡き妹に似ていたからと、“廓抜け”出来るほどの資金を用意したのは彼であり、以後、白桜の良き保護者として彼女の面倒をよく見ている。
*何故か玄冬とは微妙に仲が悪い。
*甘いだけではなく、厳しい面も持つ。
*甘いものが好き。

*撫子色の瞳を持ち、緩く波打った髪質。髪色は黒であり、耳が隠れるほどの長さしかない。
*賭博師にありがちな、派手な柄の紫系統の服装を好む。


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