《3人の日常》


2017April
10 Monday 07:49:03

今週も職が始まりました…くっ平日休みがあるというのに全然ゆっくりできないんだぜ!

>>hino


2017April
06 Thursday 16:29:53

物欲がないほうなのかなぁ…?
ばっと欲しいとは思うのだが、買うまでには至らない。
ただの守銭奴か!Σ(゜ロ゜)

>>hino


2017April
05 Wednesday 17:37:09

風呂入るか。

>>hino


2017April
04 Tuesday 17:45:48

今日は一体なんなの!
朝は人身事故だし昼は急な追加物増えるし夕方は電車の扉目の前で閉まるし!
でもお外明るいね!嬉しいわ!

>>hino


2017March
04 Saturday 00:49:04

マジか!全然更新してなかった!!
後田中書いてないごめん!!!!

>>梓


2017January
26 Thursday 12:54:27

(早く書かないといけないふくろうにっき。のネタ)


「なにぃー?ぼっちゃんったらまたしょげてんのー?」
「聞く必要もないくだらないことだな」
「紅葉が言うならその通りか。おーい、しょ木兎ー」
「やめろ!その呼び方はやめろ!つーかおまえいつ来たんだよ!」
「今でーす」
「なんですか?その呼び方」
「赤葦お願い聞かないで!!」
「みんないじけた木兎の状態をしょぼくれモードとか呼んでるって聞いてさ」
「そうですね」
「赤葦!!」
「それ長いからさ、しょぼくれ木兎、略してしょ木兎ってこと」
「ああ、珍しくまともなネーミングですね」
「ちょっと!珍しくってなに!?」
「そのままです」
「亜矢のセンスはいつでも光ってるから!」
「そうですね」
「赤葦相変わらず辛辣」
「しょ木兎って最高じゃない?」
「そうですね」
「それ、亜矢の話聞いてないよね?」
「木葉さん今回のは大丈夫なんですね」
「そのままだしな」
「最初爆笑してたくせに!」
「やっぱり笑ったんですね」
「マジそれやめてくれよ…」
「えー?いいじゃん」
「俺がショボいみたいでヤダ…」
「ショボいの?」
「ショボくない!」
「ならいいじゃん、いつまでもしょ木兎だったら本当のしょ木兎になるよ」
「ヤダ!俺はショボくない!あかーしトスくれ!」
「いやですよ、今休憩なんですから」


(着地しなくなった)

>>梓


2017January
23 Monday 07:16:00

はじめ便利屋じゃなくてスパイパロとかいいね!って話だったから烏野・白鳥沢はソレっぽく意識してみた。

次の便利屋は一般人の依頼やりたいなぁ…
おばあちゃんがやってる店の手伝いしてる伊達三年って可愛いと思う。


>>hino


2017January
21 Saturday 22:40:24

※なんちゃって便利屋パラレル
※すべて雰囲気
※途中で力尽きた


華やかに化粧したパーティ会場は見るからに身分が高そうな人間で溢れている。
白のワイシャツと黒のネクタイ、カマーベストにスラックスといった格好に身を包んだ瀬見は愛想良くテーブルに料理を運んでいた。
普段は動きやすさを重視しているものしか着ないので正直この服は瀬見にとって窮屈で仕方ない。
だが仕事なので文句は言えず、内心で嘆息しながら、せっせと給仕する。

そこで耳にかけてあるヘッドセットからノイズがかった受信音が鳴る。
すばやくインカムの音量を調節して、瀬見は空になった皿をトレイに乗せ終えたあと会場の隅に設置してある返却場に向かう。

『…こちら、縁下です。瀬見さん、聞こえますか?』
「おう、聞こえてるよ、力」

皿を重ねながらマイクに応答している姿は端から見れば業務連絡をしているようにしか見えないだろう。
しかし、彼らはこの会場の関係者(スタッフ)ではない。
ありとあらゆる業務を依頼主に代わって請け負い、時には非合法手段も厭わない代行業者…平たくいえば便利屋である。
今回の依頼はこのパーティの主催者である資産家の裏金現場取り押さえ。
ちらりと今回の標的を流し目で確認すれば、いかにも裏がありそうな男と眉目秀麗な貴婦人が談笑中だった。

『ターゲットは今どうしてます?』
「えらい美人さんと仲良くおしゃべりしてて羨ましい限りだよ」

インカムから流れてきた少し緊張気味の縁下の声に瀬見は朗らか返す。
縁下は慎重且つ冷静で的確な指示ができる優秀な後輩だ。
しかし本人が自分の力を過少評価気味なので、毎度マイクからは初仕事のような声音をしている。
もっと自信を持って良いと瀬見は思うのだが本人の気質も相まって、なかなかに難しい。
そんな生真面目さが可愛い後輩のひとりである。

『了解です。そろそろ取り引き相手が来る時間なのでターゲットが動くはずです』
「オッケー。そこで奴さん待ち合わせな」
『はい。あとはお願いします』
「わかった。任せろ」

ぷつりと通信が切れる。
瀬見は少しだけネクタイを緩めて、給仕係へ戻った。
もちろん今回の標的の動きを追うことは怠らず。



瀬見との通信を終え、一息つく間もなく縁下は違う回線へ切り替える。
会場から離れたところに停めてある車内。
パソコンに映っている会場の監視カメラの映像を追いながら縁下は現在進行状況を把握する。
他人に物事を伝えるというのは常に気を使わなければならないため、ある意味では現場よりも大変だ。
もうずいぶんと数をこなしている縁下だが未だに慣れず毎回のことながら緊張する。
いつになったら慣れるのだろうか。
まだまだ至らぬ点が多い自分に問いかけながら周波を合わせてインカムの回路を繋げる。

『こちら、縁下。白布、そっちはどう?そろそろ相手が来る頃だと思うんだけど』
「こちら、白布。今しがた情報にあった赤のセダンが見えた。真っ直ぐ会場に向かってる。あの速度なら10分で到着するだろう」

会場の屋上で張り番中の白布の声は少々気だるげだったが仕事はキッチリこなしている。

『了解。正面じゃなくて西門へ向かったら黒確定だ。西門に向かった時点で証拠写真の準備しといて』
「そのつもりだ」
『頼むな』
「ああ」

残り10分。まだ若干の余裕はある。

「さて、問題は…」

縁下は苦笑する。
次に繋げる彼らに期待はしている。いろんな意味で。

『こちら、縁下。影山、五色…』
「ターゲット動いただろ!」
「他に怪しい奴らもいんだろ!」
「今はそっちだろ!」

ぎゃんぎゃん賑やかなルーキー二人の会話に縁下は軽いめまいを覚えた。
いや、こうなることは予想はしていた…予想はしていたけれども…

ちょっとは期待を裏切ってほしかった…!

『影山、五色、聞こえる?』
「縁下さん!今ターゲットの側近が怪しくて!ターゲットと一緒に来ると思うんすけど!」
「ターゲットもそろそろ動きますよね!西門まっすぐ行きますね!」
『ちょ、おまえら…!』

ぶつ切りされたインカムのスイッチ音に縁下は自身の頬が引きつっていることに気づく。
一応、繋げてみるが全く繋がらずノイズしか聞こえない。

『………』

頭を抱えながら、縁下は最後のメンバーへ周波を合わせていく。

『こちら、縁下。大地さん、すいません…』
「あー、やっぱ待ってられなかったか。謝んなくていいぞ、縁下。おまえのせいじゃないだろ」

縁下の謝罪の一言で全てを把握した澤村は生真面目な後輩を激励する。

『やる気があるのはいいんですが…』
「出来る奴らだから心配はいらないだろ。でも、そうだな…帰ったら説教だ」

幾分トーンが低くなった澤村の声に、縁下は反射的にびくりと肩を揺らす。
まずい。これは本気で怒ってるかもしれない。
血気盛んな後輩達に縁下は心の中で合掌した。


=end=

昨日の会合で盛り上がった便利屋パラレル。
たぶん、このあと影山と五色には大地さんから愛の説教が待ってます。

>>hino


2017January
20 Friday 11:30:51

今日は久々に三人で会合です(*´ω`*)

>>hino


2017January
19 Thursday 06:58:43

朝の会話

hino「お金ってどうしたら貯まるんだろうねー」

兄君「使わなきゃいいだろ」

hino「ソウデスネ…」

使わなきゃ貯まる。
これ世の真理。

>>hino




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