「自分が可愛いのは当たり前でしょう?うふふ、だって、他に誰が自分を可愛がってくれるのよ」「受け入れて楽になれば良いのにねぇ、本当可哀想で可愛い私の半身」「貴方の泣きそうな顔が、私は大好きよ」「あの屍は、本心からあんな綺麗事を言うの。それにそれが叶うと信じてる……」