ツバキ

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「そうだ。俺達は、俺はアイツの狗だ」

名前*ツバキ/エンテイ♂
年齢*58歳
身長*185p
口調*俺・私/お前・君/〜さん

(詳しく)
熨斗目組の頭補佐。
熨斗目組にそれなりに古くから所属している。先代の頃から組で世話になっており、当時は下っぱだったが熨斗目(バクフーン♂)とは気も合い兄弟盃を交わす。熨斗目が組を継いだと同時に改めて盃を交わし補佐として右腕のような存在になった。当時は異例の出世だった為に反感もそれなりに勝っていた。

現在は組の内部から裏切りものなどを調査・処罰を中心とした業務しているしている。部下としてノンタント(ヘルガー♂)エガルマン(ライボルト♂)モレンド(グランブル♂)を纏めているが、自我が強すぎるので拳で抑える事が多い。

強面でゴツい、アクセサリーも好んでつけるがシルバーやゴールドばかりなので余計に怖い。女子どもには けして手を出さない考え。

生真面目で上司と部下のせいで苦労が堪えない。癒しが欲しくて盆栽を始めた。

(関係者)
部下→ノンタント(ヘルガー♂)エガルマン(ライボルト♂)モレンド(グランブル♂)
幼馴染みだからかたまにわちゃわちゃしてるのを拳で解決している。部下のような息子のような存在。
盃を交わした兄弟→熨斗目(バクフーン♂)
色々とこき使われているが、熨斗目に惚れ込んでいる為反論もできない。

(参考台詞)
「お前は選択を誤ったな。この区にいる以上、お前も俺もアイツのモノなんだよ。アイツは確かに寛大だが、裏切ったやつには愛を囁かない」
「狗は狗らしくワンとでも吠えておこうか」
「お前らウルセェぞオイ!!!」








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