ブラッキー♂
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「俺の役目はシアン様を護ること。それ以外に時間を割く必要性を感じない」
名前＊グラナート/ブラッキー♂
年齢＊26歳
身長＊175cm
口調＊俺・私/貴様・君・貴方/さん・様
(詳しく)
シアン(ニンフィア♀)の用心棒。几帳面で細かいことが気になる。物事は慎重に進めていく派。基本的に仕事人間。他人への配慮に欠けており、その人の限界までの力を出すことを強要しがち。「悲しい」「辛い」などの感情を自分があまり感じない為、他人がその様な感情を持つという知識は持っていても、実際に他人がそのように感じた時に思いやることができない。判らないらしい。
何かとドジを踏みオドオドしているメヌエット(エーフィ♂)が気に入らない。会う度に機嫌が悪くなる。自分を慕うヴェローナ(シャワーズ♀)については特別な感情もなく只の部下だと思っている。レネット(リーフィア♀)とは性別の壁を超えた親友。自分に足りないものを補ってくれる彼女はそれなりに大切に思っている。
どうやら腹違いの妹がいるらしい。グラナートは誰がその妹か知っているが彼女や周りの幸せを思い 本人や周りの人間にも特に言うつもりはない。
(関係者)
雇主→キャラメル(イーブイ♀)
キャラメルに雇われている。契約によりシアンの用心棒として務めている。
母親→エーリカ(メタモン)
色んな意味でだらしない母親を反面教師に育った。シアンの用心棒になったのもこの人が原因。
腹違いの妹→？？？(？？？)
父親は同じで母親は違う妹。誰がその人なのか知っているのはこの世にグラナートしかいない。唯一の兄妹として思いやる感情をみせている節がある。
(関係者2)
友人→エトルさん(ザングース♂) シムさん宅
年下の友人。レネットといたら何だかんだで仲良くなった。友人だと思えるくらいに関心を持っている。
友人→ナラカさん(ゾロアーク♂)樹海さん宅
似た者同士の友人。お互い自己犠牲的に考える癖がある。ナラカさんに無茶をするな、と言いつつ特大ブーメランが自分に返ってきている。(恐らく彼なりに心配している)
(参考台詞)
「シアン様、何にかえても貴方をお護りします」
「何故 貴様は泣くんだ。理解が出来ない」
「メヌエットッッ！貴様はその鈍臭さでまたシアン様に迷惑を掛けたのか！相変わらず役立たずな…！」
「レネット、教えてくれ」
(参考台詞2)
「久しぶりだな、エトル」
「お前は無茶をし過ぎる。控えるべきだ」
