| 腐女子の10月６日 ※腐女子大暴走 ※超下ネタ ※オチが行方不明 ※会話文オンリー ※何でも許せる方向けです！ 「来ましたね、10月６日！ 緑間くんに問題。今日は何の日だ！」 「ただの平凡な日だ。おは朝もそう言っていた」 「はいはい。どうせ、またオレと真ちゃんの背番号とか言うつもりなんだろ？」 「さすが高尾ちゃん！ 緑間くんを犯す気満々だね、にふふ…にふふ…」 「……」 「真ちゃん睨まないで。オレは無罪だ」 「あ…、良いかも知れない。嫌がってる緑間くんを高尾ちゃんが無理矢理「ヤらねぇよ」 「名前、いい加減にしないとお前をゴールリングに打ち込むぞ」 「真ちゃん辛辣!!」 「それより高尾ちゃんのﾋﾟーを打ち込んでもらおうよ、緑間くんのﾋﾟーに」 「……」 「名前の方が辛辣だったわ」 「私ね、今日の二人のために薬局で買ってきたんだ…」 （え？ ……うわっ…名前の貴重な赤面…！） （…！ 本当にずるい奴なのだよ…） 「はい、高尾ちゃんに渡しとく！」 「何これ？ ……ただの小さい箱？」 「コンドームだよ！」 「ブフォ」 「轢くぞ、捻り潰して親を殺すぞ」 「真ちゃん混ざってる!! ソレ混ざってる!!」 「コンドームにはきちんとメリットがあるんだからね！ まず第一に、ﾋﾟーーー」 「…………」 「……真ちゃん？」 「…………ナノダヨー」 （真ちゃんが……真ちゃんが召されていく!!!） 腐女子は今日も通常運転中。 fin. [mokuji] |