2014/05/16 15:16 


〜3人で仲良くしてみる?バトン〜

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)


キャラ名を入れてください。
(1)→すずり
(2)→ソラカ
(3)→リュー


●まずは自己紹介?(リュー)は(ソラカ)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(ソラカ)は(すずり)を食べ物に例えて簡単に、(すずり)は(リュー)になりきって(リュー)を紹介してください。

「と言うわけで!一発目りゅー君行ってみよ!」
「はあ。あんま期待されても良いことは言えねえですけど……こちらソラカさん。長めの金髪を上の方だけ二つ結びで括って着ているのは紺スーツ、男受け良さそうな顔の女の方っすね」
「りゅっ、リュウさんっ!男受けって…!」
「あれ、狙ってた訳じゃなかったんですか?」
「狙ってません!」
「何もそんなに怒らなくてもいいじゃねーですか。褒めてんすよ」
「それにしても言い方と言うものがあるでしょうっ!それに別に私、怒ってませんよっ」
「と、ご覧の通り冗談の通じない性格してますね。…寿々利さんこんなもんでいいですか」
「……。」
「充分充分!って言うかりゅー君テクニシャンだねえ、ぽんっと振られてそれだけの流れを今考えたなんてすごいよおねーさん尊敬しちゃう」
「はあ。ありがとうございます」
「さてお次はソラちゃんだね、機嫌直して行ってみよー」
「別に怒ってませんし…。ええと、確か寿々利さんを食べ物に例えるんでしたっけ?」
「うん。」
「……。」
「……。」
「………」
「………」
「………」
「ストップ!ストーップ!あんまり真剣に考えなくて良いから!だからこんな余興で泣きそうな顔しないでソラちゃーん!」
「ご、ごめんなさい。思い付くものがなくって…」
「テクニシャンりゅー君ヘルプ!私って例えるならどんな食べ物?」
「えっ…。ああ、消しゴムですかね」
ねえ君話聞いてた?別に今は君が一番好きな文房具の話をしてる訳じゃないんだよ」
「分かってますよ。寿々利さんにどんな花が似合うかと言う話題でしたよね。その可憐さ健気さ明るさ、寿々利さんは夏の向日葵か春の蒲公英のような花が相応しい」
「やだりゅー君…こんなおばさんにそんなこと言って…照れじゃうじゃないの…」
「リュ、リュウさん…。あっ!向日葵で思い付きました、寿々利さんは目玉焼きですっ!サニーサイドアップのっ!」
「じゃあ最後はすずさんだねっ。うーっす俺リュウでーっす(チェケラ)」
「………」
「寿々利さん、リュウさんはそんなことしませんよ。」

●(1)の趣味について他二人はどう思いますか?
「寿々利さんの趣味、ですか。リュウさんは何かご存じですか」「いやわかんねーっすね。これも機ですし本人に聞いちゃいましょうか。んで寿々利さん、何なんです?」
「ソラちゃんにセクハラすること」
「あ、いやそう言うのいいんで」
「不条理です!異議を申し立てます!」
「えへへ…」
「んで実際は何なんです?」
「そりゃあ勿論りゅー君、届け先の人達の笑顔を見ることに決まってるじゃん!仕事でやってることだからあんまりありがとうとか言われないし、その分言われたときの有り難みが分かるってもんだよねーっ」
「寿々利さん…!」
「(……。)」

●(2)の作る料理について他二人はどう思いますか?
「食べたい!ぶっちゃけオフでの付き合いそこまで深い訳じゃないから、手料理とか食べたことないんだよね。ね、りゅー君も気にならない?」
「や、別になんの面白味もなくフツーに飯の味がしましたよ」
「!!?!」
「あ、ありがとうございます」
「別に褒めてねーんすけど」
「ちょっ、ちょっとー!?なにさらりと!えっ、リュウ君は食べたことあんの!?」
「まあ。熱出したときうちの冷蔵庫のありもんで作ってくれましたよ」
「いつもお世話になってばかりですから。たまに返せるときに返さないとと思って…」
「……そっか…。そっかあ……」
「?」

後々「一人だけ浮いてんのかなあたし…」と落ち込む

●(リュウ)の容姿について他二人はどう思いますか?
「………普通?」
「そうですね。眼鏡をかけてる人はお洒落なイメージがありますから、その延長でなんとなくお洒落なイメージがあります」
「ありかなしかで言ったらありかな」
「寿々利さん、そうやって人間やポケモンを見た目で判断するのは良くないと思います」
「だってりゅー君、ソラちゃんはいい子だね」
「俺に振られても…」

●(すず)と(ソラカ)のどちらがモテますか?(リュウ)が答えてください。
「ソラカさんっすかね」
「えぇっ!」「まあそうだよね、妥当妥当」
「まず寿々利さんが今まで売れ残ってんのが世間の評価を切実に表してるし」
「うっ…」

「………うう…」

何をどうフォローすればいいかわからないソラカ

●(ソラカ)と(リュウ)のどちらが怖がりですか?(すず)が答えてください。
「ソラにゃん。きぱっ」
「ソラカさんすぐ気絶しますからね。泡吹いて倒れたあとをフォローするこっちの身にもなって欲しいです」
「えっ!ほ、ほんとですか!」
「冗談ですけど」
「………………………」
「あはっ、ソラちゃん怒らない怒らないっ」
「怒ってません!…あきれてるだけです。」

●(すず)と(リュウ)のどちらが子供っぽいですか?(ソラカ)が答えてください。
「………」
「まあすずさんの大人の魅力に比べたらリュウ君なんてリトルボーイと呼ばれて然るような坊やですからね。当然答えは決まっています」
「そうですね。寿々利さん俺より一回り近く年上ですしね」
「……リュウさんですね(目を逸らしながら)」

●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)
「ソラカちゃんは真面目系番犬わんこ、リュウ君は…」
「……カラス?」
「それだ。」
「あんたは狐みてーだなって思います。毛の色的に」
「リュウさん、上司に向けてあんたはちけないと思います」
「狐かー、悪くないね。もふもふしたい。もふもふ」

●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。
「りゅーたろー君かな(両手を顔の横に上げて)」
「何やってんですか。別に襲いやしませんよ」
「私はこれですし、寿々利さんも戦いは嫌って言ってましたもんね」
「痛いのは嫌だよ、スポーツだとしてもね。どうしてもってときはやるけど」
「そういうこともあってたまに入る速達以外のときは大体事務所で待機することになってんすよね。もう一人常務がいるとは言ってもあいつとソラカさんじゃ心元ねーから」
「頼りにしてるよリトルボーイ」
「どうも」


●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。
「夏だ!浴衣だ!お祭りだーっ!よしお姉さんについてこいっ!今日は奢りだもんね!」
「申し訳ありませんから折半にしては頂けないでしょうか」
「どうでもいいけどあんまはしゃいでっとあぶねーですから気を付けて下さいね」


●3人がおみくじを引きました。(リュウ)が(ソラカ)の運勢を見て一言感想を、(ソラカ)が(すず)の運勢を見て心の中で感想を、(すず)は(リュウ)の運勢を見て何かしてあげてください。
「末吉。ソラカさんらしい結果っすね」
「褒めてもらってると考えていいんでしょうか」
「最悪ではないが微妙に悪い、ってあたり特に」
「……。寿々利さんは…あ、大吉。おめでとうございます(名前負けしないめでたさですね…羨ましい)」
「うん、ありがとー!さてリュウくんは…ありゃま、凶。私のと変えたげよっか?」
「くじを変えても結果が変わるわけではありませんから、ここは作法に乗っとるべきではありませんか」
「作法?そんなのあるんだ」
「寿々利さんはご存知ありませんでしたか。ほら、あそこに結び付けるんですよ」
「あ、そういやテレビで見たことあるや!へえ、そっかそっか、初めてだから忘れてたよ」
「初めてっすか。」
「うん。あたしもマリアもこーいうのあんま無頓着でさ、他に来る友人も今までいなかったし」
「…」「…」
「…すずのこと友達が居ないカワイソーな奴って目で見ないでよ!もー!」

●(すず)の新しいあだ名を(ソラカ)がいくつか考えて、(リュウ)が決めたあだ名で呼んであげてください。
「…すずりちゃん、すずちゃん、すーちゃん、(指折り数えながら)」
「ソラカさんレパートリー少ないっすね」
「あだ名で誰かを呼ぶなんて今までありませんでしたから…」
「ほんと生真面目っすね。すーちゃんもそう思いません?」
「………」
「ん?反応薄いですけど」
「……ごめんなさい、私がもっといいあだ名をつけれていれば」

「(…あだ名って良いものだなあ…)ぐすっ…二人とも、これからも会社と私を宜しくね…」

●(ソラカ)の好きな食べ物を(リュウ)が作って、それを(すず)が食べてみてください。
「んで何が好きなんです」
「私が好きなもの…。に、煮物とか?」
「うわメンド」
「飴を!鼈甲雨を作ってください!」

すず「普通に美味しかった」


●(リュウ)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(すず)が考えて、その衣装を(ソラカ)が着てください。
「えっとね、まずナース服でしょ、メイド服でしょ、チャイナドレスでしょ、アオザイでしょ、スク水でしょ、セーラーでしょ、」
「それあんたがソラカさんに着せたいもの言ってるだけですよね。別に構いやしませんが」
「全部着るとなったら経費で落とすわけにもいかないしこれはもしかして…自費…になるのでしょうか…(ぶつぶつ)」
「よし決めたショタコスにしよう。丁度数年前の男子用体操着が残ってるんだなこれが」

●では(すず)と(リュウ)は今着ている服を交換しましょう。(ソラカ)は前の質問の衣装のままで。
「彼シャツ風味!」
「彼シャツ?」
「言うと思いました。寿々利さんは細身っすね、服がぴちぴち。ソラカさんにしろ寿々利さんにしろもっと肉つけて良いと思うんすけど」
「あたしは軽い方が仕事楽だしなあ」
「私も、つけて体力つけなきゃとは思っているんですが」

●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。
「あたし長女、ソラが次女、リュウ君が末っ子長男…うわ、ぴったり。末っ子長男ぴったり」
「確かにリュウさんは末っ子気質ではありますね。なんとなく周りが許してしまう雰囲気があります」
「どうも」

●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?
「はいはいあたし魔王やる!」
「では私は勇者ということになりますか」
「まって下さい。なんであんた勇者なんすか」
「ひ、姫なんておこがましくて…」
「すずりん、ソラカちゃん以上にこの場で姫に相応しいキャラクターは居ないと思うなあ」
「では寿々利さんが魔王、私が姫、リュウさんが勇者ということに…きゃっ!ちょっと寿々利さっ…あん、どこ触って、」
「魔王は勇者に賄賂を渡し買収、姫は来ない勇者を待ち続けて魔王に体を弄ばれるっていうシナリオはどうかなリュウくん」
「どうかな、じゃありません。もう…」
「俺としては貰えるもんさえ貰えりゃなんの文句もねーですし」
「リュウさんも、ねーですしじゃありませんよ!」


●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?
すずり。個人経営の運トラの運転主。マイトラックに生活空間を持っている。
そらか。それなりの企業に就職が決まり二年目、上司のセクハラに耐えきれず訴訟を起こし負けて何もなくなったところすずに拾われる
リュウ。ソラカの後輩。反抗的な態度が目につきクビ、にされる前に辞表出して自由の身に。やはりすずに拾われる。


●では(すず)は(ソラカ)とハイタッチ。その後(ソラカ)は(リュウ)にハグ。最後に(リュウ)は(すず)を好きなようにしちゃってください。
「ソラカちゃんハイタッチ!」(ぱしん)
「………、」(挙動不審)
「(まあこうなりますよね/様子を観察しながら)」
「……」
「……」
「えーい!がしょーん(後ろからソラカの腕を掴み)」
「!」
「はぐ!(そのままソラカごとリュウを抱き締める)」
「!?」
「ああなるほどね。それじゃ、えい。(ソラカごとすずを抱き締める)」
「!?!!」


●(リュウ)に何かされている(すず)を見ながら、(ソラカ)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。
「こ、これは一体どんな状況ですか。寿々利さんが見えません。二人とも、いえどちらかでかまいません離して…きゃ、ちょっと寿々利さんっ!さっきからどこを触っているんですっ、か、ああもう!離してください!怒りますよっ!」



寿々利「前から抱き締めてるリュウくんおっぱい当たって羨ましいなあ」
リュウ「まあラッキーってやつですね。俺はもう少し肉付きのいい子の方が好みなんすけど」
寿々利「贅沢なやつめ!」

…ありがとうございました。



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