さあ千代、どんどん行くわよ。
は、はい……!任せて、ください、…!!
ち…千代、…もっと他にないの……?
だ、だって、……、…今年は平和に、…す、過ごしたいから…!
○○○○に言葉を入れるとしたら?
貴女が鳴くのね。
わ、…私が、鳴きます……!
あとで突撃しに来るからさ。
…んー、…んー……、…これ、個人的に…お願いしにいくのって、ダメ、なのかな…?
いいんじゃないかしら、リクエストだし。
じゃ…じゃあ、これを公開、したら、すぐ、…先生のところに、直々にお願いしに行きます、…!
――これで質問に答え終わった訳だけど。千代、どうだったかしら?
凄く、面白かった、…!あんまり、聞かれないようなこと、ばっかりだった、から…ちょっと緊張、したけど……。
私も千代の考えてる事が色々知れて、嬉しかったわ。流石先生ね、素敵な質問ばかりだったわ。
南雲先生、ありがとうございました、…!
これからも、千代も千歳も、…それから私も。宜しくお願い致しますね。
せーくん、先生とお話したかった、だろうなぁ…。
いいのよ。千歳はうるさいだけよ。
end...
(素敵なお便り、ありがとうございました!)
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