≫眼蛇夢くんに様をつけてしまうところから愛を感じました。既に覇王様の部下というわけですね…その崇拝する精神、わたしも見習わなくては！

どちらのシチュエーションも楽しそうですね！入れ変わっちゃう系の話は書いたことがないので挑戦してみたいところもあります。
話の流れがいい感じに思いつきそうでしたらこのままのシチュで書かせていただきますね！無理そうでしたらデート話にさせていただきます…つまりわたしの腕次第ということになってしまいますが。なるべく前者の方で書かせてもらいます！がんばりますーっ！
リクエストありがとうございました！どんなものになるかわたし自身予想つきませんが、お待ちくださいませ…！




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