キャラと作者で50の質問
心愛⇒『』
作者⇒「」
1.それではこれから質問させていただきますね。よろしくお願いします。
『よろしくー!』
「よろしくおねがいします!」
2.まず、お二人のお名前は?
『風丸心愛だよ!』
「來夏です!」
3.…では、とりあえず呼び方を「作者様」と「キャラさん」でいかせていただきます(汗)。
『そんな呼び方で大丈夫か?』
「大丈夫だ、問題ない」
4.作者様に質問です、キャラの名前の由来とか、知ってますか?
「デフォの心愛のことをとりあえず話しておきます。某古本屋で『子供の名付け方』的なのを読んでたまたま目についた名前でした」
『おい』
「今では後付けな理由ですが、心から愛されるキャラという意味です!」
5.成程ー…キャラさん、年齢は?作者様も、任意で。
「一応24歳!作品内で縮んでるけど!」
『受験生です、それだけ言っておきますねー』
6.へぇー…そうは見えませんね…。
「まあ縮んでるし」
『ぶっちゃけキャラのほうが歳いってるよね』
7.で、お二人の性別は?
『乙女だよ☆キュルン♪』
「猫かぶるなやゴルァ」
『サーセン。ちなみに作者も女子だよ』
「腐女子ですがね」
8.中には見た目じゃわかりにくい人もいますからねー、一応ですよ。
『あるある。一郎太に間違えられる』
「そうだねえ」
9.では、キャラさんは作者様のオリジナルキャラですか?それとも何かの作品の?
『オリキャラだよー』
「私の妄想の産物です、ドヤア」
10.じゃあキャラさんの作品の内容は?
『えっと…、なんていうべき?』
「超次元サッカーアニメを元にした超次元な連載」
10.ふむ…舞台は現代?ファンタジー世界?それとも世界観不明?
「あれ、これって現代なの?」
『一応そうじゃない?』
11.なら、キャラさんにお仲間とかはいますか?
「オリキャラ仲間はいないけど、版権キャラならたくさんいますね」
『守とか一郎太とか。キャラバンとジャパンの人たちもみーんな、仲間!』
12.ふーん…一匹狼に見えなくもないですね。
『えっ、そう?』
「まあキレると大分クールな感じにはなるよね」
13.では、ライバルなんかは?
『一郎太!これに限る』
「いつも競い合ってる………という設定です」
14.そうなんですかー。
『YES!』
「プリキュアファイb……ゲフンゲフン」
15.じゃあそろそろ色々と突っ込んでいきますね。
「どうぞー」
『どぞどぞー』
16.何か、こうキャラさんには特殊な設定とかあります?
『縮むこと?』
「あれはもう……裏の設定も考えてますが超次元としか言いようがありませんw」
17.それはお仲間等周りに公表済み?
『一部の人には!』
「大体10年後のキャラだけどね」
18.それは公式設定ですか?それとも作者様の付けた設定ですか?
「公式も何も私自身が作ったキャラだしね(´・ω・`)」
『つまりは公式?』
「なのかな?」
19.へぇ…そうですか。
「YES!」
『プリキュアファイ………ってやらすなよ!』
20.作者様、何故にそのような設定が?公式設定なら予想で。
「GOキャラと無印夢主を絡ませたかったけど10歳差だしなんかイマイチだったから縮んでもらいました!」
『おかげでフィフスセクターに反乱できるから気にしないけどね!』
21.まあ、何かしら特殊な設定があったほうが、面白みはありますよね。
「ていうか作者自体、特殊な設定が好きです」
『頭の中が(いろんな意味で)特殊だからねー』
「おい」
22.キャラさん…重い運命、背負ってたり?
「……まあ、もちろん兄のことだよね」
『…うん。一郎太が闇堕ちしたときは……心臓を鷲掴みにされた気分だった』
23.意外ですね…。
「でもそれ以外はないよね」
『ん!まあ、もう気にしてないし!あのとき30回くらい殴ったし!』
「(一郎太ェ……)」
24.キャラさんは何かと戦ってたりします?(運命とか心とか戦闘とか)
『フィフスセクター!』
「反乱軍として頑張ってくれてます」
25.私なんかは日々戦いです。色んな意味で。
「あぁ……(遠い目)」
『現実との戦いも作者はあるよね』
「言わないで!」
26.お二人は朝は強い?弱い?
「滅法弱いです」
『そこそこ強い、と思う』
27.私は朝弱、夜型人間です。
「深夜はテンションあがっちゃうよね!」
『そして異常になるんですね、わかります』
28.どうでもいいですかそうですか。まぁ次行きましょうか。
『次だ次ー!』
29.作者様、キャラさんの外見的特徴を述べて下さい。
『私は一郎太と同じ水色の髪に、ポニーテールにしてる!前髪は普通にそろえてるよ。身長は真ん中くらい!ちょっと小さいといわれる』
「私は肩までの黒髪です。163.5cmというデカ女です。デカ女です」
『何故に二回言ったし』
「大事なことだから(ry」
30.キャラさん、その外見周りになんか言われる?
『え、別に?そんなことないけど』
31.私は好きですよ、キャラさんの外見。
『ありがとうございますー!』
「所詮外見だけだよ、外見だけ」
『殴っていい?』
「暴力ダメ絶対」
32.では…キャラさんには恋人や好きな人、いたりしますか?
『サッカーが恋人!かな?』
「予想通りの答えをありがとう」
33.いるならその方のお名前どうぞ!さぁ、さぁ!
『佐果 茶菓男(さか さかお)』
「おい」
34.…なーるほーどねー(何)。参考になります(何の)。
『参考になったようで嬉しいでっす!』
「何のか分かってない癖に」
35.作者様にお聞きします、その恋人設定はオリジナル設定ですか?
「恋人設定は今のところありませんが、落ちはそれなりに考えています。まあ連載説明に乗ってるどっちか、ですけどね」
36.ふぅん…(何)。お相手は異性?同性?…中性?(笑)
「中性だと思います←」
『おーい』
「……ごめんなさい、異性です」
37.私はいいと思いますよ、そういう設定も。
「どんな設定ですかw」
38.いまさらですが、作者様とキャラさんで何か絡みとかあったりします?
「『ないです』」
「こういうところぐらいです」
39.…普通はないですかね?じゃあ私、特殊なんだ…(ぁ)。
「え……」
『そうなんですか?』
40.更にいまさらですが、作者様は何故このキャラさんとこの質問に?
「暇だったので」
『本音ぶっちゃけちゃったよ!てか更新しなよ!』
「テヘペロ」
『うわあ……イラっときた』
41.ほほう、そういうことですか。
「暇に勝るものはない!」
『いや、あるよ。更新しろよ』
42.……単刀直入に聞きます、作者様はこのキャラさんのことは好きですか?
「結構気に入ってます!」
『な、なんか照れる///』
43.そうでしょうね、今までの感じを見てると。
「仲良しだぜー」
『うぇーい』
44.私はお二人とも好きですよvV
「御冗談を!HAHAHA」
『誰だおまえ』
45.そういえば聞き忘れてました。この質問を答えるにあたっての意気込みをどうぞ!(笑)
『え、今更じゃ「そんなこと海の広さに比べればちっぽけなことさ☆」おいぃぃ』
46.いまさらですけどね(汗)。
「そだね」
『質問者の話は聞くんかい』
47.…と、もう終わりですよ(笑)。
『案外早かったね』
48.支離滅裂で本当にすいませんでした。
「しりめつれつ?」
『なにそれおいしいの?』
49.では最後…の前に、お互いに向けて一言ずつお願いします。
「これからもフィフスセクターの反乱頑張ってよね!」
『とりあえず執筆頑張んなよ』
50.ここまでお付き合い下さってありがとうございました!最後に質問に答えた感想をどうぞ!
「何気楽しかった」
『ちょっとツッコミ疲れしたかも』
配布元:瑠璃色ロマンス
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これ書いてて思ったんだ……
心愛の口調わかんない(^o^)