どっち派
*下品
高「お前なんか嫌いだクソ」
銀「俺は大好きだけどな、高杉」
高「キモ」
銀「ちょ、そこはキュン!だろ」
高「寄るな天パ星人」
銀「人を地球外生物みたいに言うの止めてくんない?どこだよ天パ星て。……そこ行ったら自信つくかな?」
高「あァ、やっぱりなめらかより固い方が良いに決まってる」
銀「何の話だよ。俺はなめらかなモノを硬くしていく方が好きだ」
高「お前こそ何の話だよ変態」
銀「いやいやマジで何の話だよ。つかさっきから何食ってんの?」
高「プッチンプリン」
銀「ププー!可愛いなオイ」
高「なめらかプリンみたいなグチョグチョしたモン気色悪くて食えねェ」
銀「お前の下半身はいっつもグッチョグチョだけどな」
高「…いや、今更天パ星に行ったところでもう手遅れだろ」
銀「お前こそ今更さっきの質問の返事して人の傷エグってんじゃねェよ。ヅラ並みのウザさなんですけど」
高「もうヅラにヅラ頂いてこい」
銀「と、いうわけでヅラ頂きに来ました」
桂「貴様ら本当に恋仲なのか」
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