   １・光のページェントは今日からでした テストが終わりひゃっほーい！あとは卒業まであそぶだけだぷーんって騒ぎながらマックでポテト食べてカラオケで暴れて外をぶらぶらしてたら、地震。幸か不幸か、前の大震災のときにいっしょにいた子と今回もいっしょで、とても心強かった。すごく揺れたなあ。蘇る。こわい。頭上にあるあのビカビカ輝くクリスマスの装飾が落ちてくるんじゃないかた気が気でなかった。大きな星とかじゃらじゃらしたのとか。だいじょうぶだったけどしばらく背中から首筋までがさわさわともひやひやともぞわぞわとも言えぬ感覚が消えなかった。このなんとも言い表しがたい感触/感覚のことも仙台ではいずいと言います。いまもいずいです。わたし仙台生まれ仙台育ちなのに仙台弁ってふたつしか知らない というか仙台弁という存在をわりと最近知った。 ２・師が走ります １２月になってからクリスマスまでの期間をキリスト教ではアドヴェントといいます一週ごとにろうそくに灯す数が増えていきます豆知識 学校のツリーはなんだか今年は飾り付けが乱雑だ。そうそう。昨日わたしてきに大発見をいたしまして、わたしの言葉では表しきれないくらいに敬愛している土方さんとわたしの繋がりをみつけてしまいまして、にやにや。にやにや。他人は他人でも完全な他人ではない わずかに繋がりがあるのです。にやにや。ちょっとわりと本気で生きててよかったって思った。 ３・パワーこめてみた（授業中にタトゥー書いてあそんでた）（これをともだちのあいぽんの待ち受けに強制的にさせた）（いいことあるかもよ、あなたに神様の御加護があらんことを） 「奇跡なんてそうそう起こるもんじゃない 僕たちにとって起きた奇跡はただ 君が一人で待っていてくれたということ」この台詞が出てきた映画が思い出せなくて困ってる。韓国か中国か日本の映画だった気がする。とりあえずアジアの。ああ思い出せない なんだっけ。。。。。 more merry magic mystery 12月7日 金曜日 |