とても長いただのひとりごとです


テスト一週間前なうなわけですがなんだかわたしに神様かなんかが勉強するなって言ってるのかは知らないけれどどうしてこうも次々に誘惑してくるものが自然と集まってくるのかな?
同じクラスに歴女がいるんだけどその子のお父さんが日本史の教授だかなんだかでお家にたくさん資料あるみたいで、歴史はほんとうにまったくできないわたしでも親愛なる彼らのことについてはなるだけ知りたいから幕末についての資料を貸してくださいとお願いしたらまずはこれと手始めに幕末総集編みたいな雑誌を貸してくださった。大変有り難いのですが何故いまなの。わたし日本史とってないからいまこれを読んでも意味ないのに読みたいから読んでしまう。でも来年で新選組結成150周年だから、まあ、やっぱりいまからお勉強しとこうかな〜 あぁ、にやけてしまう。ちなみに歴女はもちろん日本史をとってるわけで、テスト範囲はいままでのすべてのことなのに彼女はきのう伊達正宗についての資料を手に入れたらしくそれを読みあさってます。さすがだ。そんな彼女とは卒業後には新選組の聖地巡りをする予定なのです とてもとてもたのしみ。京都からの会津からの青森からの函館。あぁ、にやけてしまう。ただ、彼女は純粋に歴女なのに対してわたしは所詮、二次元に魅せられたもの。なんだかすこしの後ろめたさがある。一昨日、ひきこもりの強い味方Amazon先生からはたくさんお届けものがきて、みなさん見目がとても麗しすぎて泣いた。


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