あの娘のお守りをするのはもう嫌!
2010/12/25 20:09
今日も飽きずにメルメル考察
黒き女将の宿の、かまんぐ女将の台詞
『あんな惨めな思いをするのはもう嫌』
をずっと
『あの娘のお守りをするのはもう嫌』
だと聞き間違いしてました(´∀`)
そして浮かんだ疑問
もしかしで前半の、
“おらは貧しい村に生まれ〜”から“遠くの街に売られた”
までってとうほぐ子じゃなくて女将の半世だったのではないか?という疑問
女将の言ってる惨めな思いは、生まれてからの貧しい暮らしや父親を戦争でつれてかれた経験を言ってるのではないでしょうか?
とうほぐ子は必死に生きたっていってる割に、いいかげんな接客態度だし(かわいいけど)
メルメルが復讐を促す際に
『それが真実であれ虚像であれ〜……』って言ってるのも気になります。
とうほぐ子、もしかして何か嘘ついてたり?
初回版のパケ絵であきらかに肉を食べてるのも気になりますし
んでもって火刑の新しい考察
もしかしてシスターさんを殺した老婆はお母さんとは別人でそうとは知らずシスターさんは本物のお母さんを殺しちゃったり?
メルメルはすごく奥が深いです(-"-;)
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