輝々
明日だよ! 全員集合!

10/30、夕方三時頃から午後10時半までの限定拍手。でもほぼ座談会。会話文という低クオリティー





リ「明日、ハロウィンだね」

夢「もう明日って言うより、数時間後だがね」

セ「レイノ、もうハロウィンの呪文は間違えないな?」

夢「モチロンさ! 前回はちょっと、抜けてただけだよ! ちゃんと言えますよ」

リ「君の場合怪しいよね。勉強はできるのに、他の色々な部分が足りないって言うか……どこで捨ててきたの?」

夢「捨てたわけアルカイダ! 失礼なこと言いやがって、男として不能にするぞ!」

セ「どこでそんな下品な言葉を覚えてきたんだ……やはり、近くにいて育てられなかったせいか? そうなのか?」

夢「セブ、これは元からだからセブのせいじゃないよー」

セ「いや、私がいけないんだ……すまないレイノ。ふがいない父親だな、私は」

夢「せ、セブっ!!」

リ「ねえ、二人とも。本来の目的覚えてる……?」

夢「私とセブの、愛の親子劇場番外編。親子水入らずなんだから、リドル邪魔だよ」

リ「違うよ?! 『明日だよ! 全員集合☆』的なことをしなきゃいけないんだよ!」

夢「そうだったっけ? でもさ、ここのサイト、メインキャラ少ないよね?」

セ「こら、レイノ。それはオフレコだ」

リ「まあ、僕たち三人以外の見せ場って全然ないよね」

夢「は? 何言ってんのさ。メイン=私&セブ。サブ=ドラコ、アメリア、パンジー、一応ハリー、ハー子、ついでのリドルでしょ?」

セ「ウィーズリーを抜かしたのは――わざとか……」

リ「ついでって何? ちょっと、スネイプ! 君、僕の手下でしょ、何か反応はないの?! ウィーズリーなんてどうでも良いよね?!」

セ「レイノを育てることを決めた時から、私の決心は変わらん。死喰い人にはもう戻らない」

夢「せ、セブ……! 格好良い!」

セ「フ……」

リ「照れてないでよ、気持ち悪いな!」

夢「リドルはついで。超ついで。ジェームズと同じくらい。セブを気持ち悪いだなんて言いやがって、ウザい。ジェームズ位」


リ「酷く貶された気分だ!!」





 明日に――続かない。

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