輝々45万打会話文
#レイノ#×リドル、おねえ様×木の葉、乙男×風紀委員長、黒歴史×ネカフェ難民、ボクヒソ×いらはい――の順です
夢「奥様、四十五万打ですってよ」
リ「誰かの妻になった覚えはないけど、そうらしいね」
夢「いつの間に! ちょっと待つんだ、ジョー。私たちがメインのサイトではなかったのか、という問題が浮上したぞ」
リ「長い間星屑更新止まっているしね、仕方ないんじゃない? その間に優歌さんや木の葉さん、シェーマス君、基さん、夏輝さん、少輔太郎君たちが稼いでくれたんだろ」
夢「なんかおかしいと思います、あいつらはあくまでサブなんだと主張します!」
リ「サボっている君がよくそんなことを言えるね……」
夢「畜生、リドルをいじめ足りなかったのか!? リドルンルンをもっと痛めつければよかったのか。そうなのか!!」
リ「なんで僕を痛めつければヒット数が稼げるのさ!?」
夢「え? そりゃあ――読者はみんなサドだから」
リ「残酷な現実! マゾはいないの!?」
夢「ちょ、引くわぁ……。そんな大声でマゾっこを探すなんて、どこの羞恥プレイ?」
リ「君なんて大嫌いだ!」
姉「って言ってもさ、私も十話もない中途半端さだし。そんなにポイントを稼いだようには思えないんだけどね」
木「私だって番外編合わせて十四話だよ? いらっしゃいませとかドリームメイカーとかにいつの間にか追いつかれて追い越されていったこの空しさ!」
姉「何言ってるの、私なんて富貴委員長になったらと同じ話数の上、文字数では負けてるんだから。それに変身ヒーローBut傍目オカマって売れないと思うのよ」
木「そりゃ売れないね。そういうキャラは脇役にいるもんだし。――あーあ、サブに昇格したはずなのに、どうしてこんなに敗北感があるんだろ……」
姉「負けん気が明日の原動力になるの。頑張るのよ」
木「やけになっちゃいたい気分だよ」
乙「何を話せば良いのかわからんな。上の二人は古くなったキャベツみたいな状態だし、話題のバトンが回ってこない」
恭「まあ、適当に話しておけば良いでしょ。上の二人は気にしないに限るよ」
乙「……そうなんだが」
恭「それよりもお客様にお礼を言うほうが先だと思うんだけど?」
乙「そうだった。皆様、四十五万打有難うございます」
恭「毎日来てくれてる方も沢山いるみたいだし。そんな日々のご愛顧にお応えして――日の目企画を頑張るそうだよ、管理人が」
乙「そう、管理人がな」
恭「僕らはほら、こうやって会話していればいいだけだしね」
乙「それを紙面に書き起こすのは管理人の仕事だからな。というわけで頑張れ管理人、腱鞘炎になるなよ」
恭「最近サボり気味だから多少無理させても問題ないでしょ」
乙「そうか?」
恭「そうだよ。じゃあ下にバトンタッチ」
黒「黒歴史を掘り起こせって言われてもな、人に話したくないからこその黒歴史だって銀さんも思うわけですよ。杉様からみたオレの印象をリクエストしたヤツは誰だ、怒らないから出てきなさい」
ネ「それ怒る言うてる同じよ。ワタシ痛い黒歴史があることと現在ネトカフェ生活を送ること、どちを選ぶか言われたら黒歴史を選ぶね」
黒「あー、フェイタンさんってネット難民でしたっけ」
ネ「なりかけたよ。あの時沢田綱吉見つけなかたらネト難民になる以前にホームレス生活だたよ」
黒「幻影旅団がホームレス生活とか想像できねーな。なんか豪邸に住んでそうなイメージあるじゃん、幻影旅団ってさぁ」
ネ「何言うてるね。ワタシたちは皆ホームレス上がりよ」
黒「そーだった!」
ネ「そろそろバトンタッチね」
ボ「誰も彼も美味しそうな人たちばっかりでイイね☆」
夏「ヒソカさん、自重してください」
ボ「仕方ないだろう? だってボクはヒソカなんだから☆」
夏「だってBASARAだもんと同じノリでは済ませられないことだと思うんだよね、私」
ボ「だってヒソカだもん、仕方ないよ。美味しそうに見えちゃうんだよ☆」
夏「お巡りさん、ここに変態がいます」
ボ「強い相手を見つけるとつい――元気になっちゃうんだよね」
夏「誰か助けて!! 助けて!」
おしまい☆
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