多重トリップH×H→トリコ
多重トリップでH×H→トリコ。
H×Hではせっかく転生したんだしハンターになりたいということで試験受験。でも内容なんて古本屋で流し読みしただけだからほぼ覚えてないに等しい。念能力についておぼろげな記憶があるくらい。あとキャラと。で、わお主人公達と知り合っちゃったまあ良いか。絡まなきゃ実害ないよね。
四人とほぼ絡まずに試験終了DE合格。でもギタちゃんとヒソヒソに目をつけられる。だって念覚えてるんだもん仕方ないよ。だって念能力がH×Hの醍醐味なんだよ本当に仕方ないよ。
ひとまず就職活動の前に金を稼ぐ&名前を売るため天空闘技場へ。ああいう場所だからヘッドハンティング多いと思って。さくさく200階へ上り、登録。でも200階以上だとファイトマネーでないんだよね。どうしようかなーと悩んでいたらヒソヒソに拉致られる。ボクと戦おうよ☆みたいな。
あ、ヒソカいたんだ知らなかったってか原作の流れなんて覚えてなかった。まあ別にどうでも良いけど。戦い、死亡。どうやら完熟した果実だったっぽい。
で、今度はトリコの世界にトリップ。
上の「いただきます」に繋げたらどうだろう? 食われたくないから念能力を使って逃亡、四天王が大喜びして追いかけたり。
実は特力系で、念で人型になって逃げる。でも見つかる。「あっ、あんたら、女体盛りでもするつもりか?! 私は今人型だぜ?!」とかちょっとでなく下品な夢主。どうやらH×Hでの成育環境が悪かったようだ。
IGOに「珍しい食材」(←)として連行されかけるけど、四天王が保護してくれたり。でも「変人と変態の集まりだと思ってたけど、あんたら良い奴だな!!」とか失礼なこと言って引き渡されかける。
四天王の間で、だれが夢主の保護者になるか押し付け合いがおこるけど小松君の一言「こんな珍しい動物、他にもいるんでしょうか?」により夢主の生まれた場所を探すことに。夢主の「見つかるわけねーよ」で美食屋魂が刺激され、みんなで夢主をつれ回してあっちへふらふらこっちもふらふら。
あれ? 美食會は?――原作に沿わせながらということで。
2010/04/05
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