投稿作品板
Title
Name
Url
Text
ひ…暇だったんや…これから三時間半電車に乗らねばならなくて暇だったんや… 本編は恥ずか死ぬので四部ウータでASB会話スキット ご都合主義で姿は違っても他の部の記憶あり ――――― 1.仗助と 「歌ちゃん!歌ちゃんも出てたのかよ!」 「仗助!この世界では初めましてですね?はい、私もこちらでなかなか楽しい戦いをさせてもらってます!」 「でも危ねえぜェー?歌ちゃんの怪我なら絶対に俺がひとつ残らず消してやるけどよォー、大分アレなやつらも多いしよォー…歌ちゃんは美人だし、心配だぜ…」 「心配してくれるんですか?」 「あ、当たり前じゃァねえかァ〜!いくらスタンドが強力でも歌ちゃんはまだ18のオンナノコなんだぜ?!あんま危ないことしてほしくねえンだよォー…(あんまり他の奴等が引っ掛かっても困るしなァ…)」 「…ふふ、本当に仗助は優しいですね。」 「そ、そおかァ〜?まあ、困ったことがあったら頼ってくれよ!歌ちゃんの為なら絶対に力を貸すからよォ〜!」 「はい!」 片思い仗助君 2.承太郎と 「あ、承太郎君!懐かしい姿ですね!」 「ああ、ウータか。おまえもなかなか美人になったな。」 「承太郎君にそう言われると嬉しいですね…あ、そういえばさっき仗助君に会いました。仗助君って本当に優しいですね。私のことすごく心配してくれました…スタンドも優秀で、本当にうちの部隊に連れ帰りたいです…いっそ結婚でもして連れ帰りましょうか…」 「…やめておいてやれ。仗助は純愛派らしいからな。」 「そうですか…この手段は無理そうですか…残念です………」 「(………まあ、これに関して手助けをする気はないが、叔父の心を守るくらいはしてやるよ…やれやれだぜ。)」 政略結婚しましょうとか仗助の心が折れる… 空条さん→承太郎お兄さん→承太郎君呼びに進化しますた。 3.ジョセフと 「…!!」 「…ウータちゃん何でそんな驚いてンの?承太郎と会ったんでしょーよ?まあとにかくどーよォー!このハンサムっぷりィ!年くっててもオトナのミリョクってェのに溢れてたが、やっぱ若さ満ち溢れるこのあたりが一番だぜェ〜!かっぴょいーでしょ♪ルンルン♪」 「いいんじゃないでしょうか。(どうでも。)」 「だろ?だろ?出会い頭でウータちゃんてば俺のことすげえチクチク苛めてくれたけどよォー、俺のこと見直してくれた?」 「ええ、まあ。(夕飯はどうしましょう…お爺様の好きなものは一昨日出したばかりですし…)」 「まッ!残念ながらウータちゃんが俺に惚れちまっても俺はその気持ちには応えられないからな…惚れんなよォ〜!」 「ああ、はい。(あ、洗濯物干すの忘れました…帰ったら干さなきゃ。)」 「それにしてもウータちゃんマジ美人になったよな!ボクチャンどきどきしちゃう!…なんつってなァ〜!へへへ!………………?」 「ふうん、そうですか。(おや、あの犬は、もしかしなくともイギーでしょうか…見かけないと思ったらDLCだなんて…)」 「…もしも〜し?ウータちゃーん?………聞いてる?」 「へえ、すごい。(あ、蝶々。)」 「………………………………………シ、シィィィーーザァァァーーー!!!」 「…!(いきなり叫ぶなんて…驚きました…。それにしても、何処へ走っていかれたのか。)」 ウータのジョセフいじめは無意識 ジョセフは泣きながら兄弟子のもとへ 4.シーザーと 「マンマミーヤ!こんな小鹿のように愛らしくヴィーナスのように美しい女性がいるなんて…もう俺の瞳は君の姿しか映せないよ…愛しい人…君の名前を教えて欲しい…」 「(…誰?)ウータといいます。貴方は?」 「愛しい人…君に俺の名を尋ねてもらえるなんて…俺に興味を持ってくれたのかい?俺は世界一幸運な男だな…俺はシーザー。シーザー・A・ツェペリ。どうか君の麗しい唇から俺の名を紡いでもらえないか?」 「シーザー…さん?」 「『さん』だなんて!そんなものは必要ないんだウータ。俺の愛しい君。俺はもう君に囚われている…君の美しさに惹かれた愚かな男の一人…君の愛の奴隷にも等しいのだから…」 「(な、なんでしょうこの変な人…誰か…助けてください…)」 ウータはシーザーが苦手 5.お爺様と! 「ウータ!この私が援護射撃を行ってやる!だから怪我ひとつするなよ!」 「はい、お爺様!ですがこのウータ、お爺様のお手を煩わせずともパーフェクトゲームで相手を伸して見せます!」 「流石だぞウータァァァー!その自信に道溢れた瞳!その強き意思!しかし淑女としての謙虚さも忘れぬとは!私の孫こそ世界一ィィィーー!!」 「そ、そんな…!う、嬉しいですお爺様!でも私などお爺様と比べたらまだまだなのです!そんなに誉めないで下さい!恥ずかしいです…!(わたしのおじいさまのかっこよさがせかいいちぃぃぃぃーー!!)」 「試合が終わったら久しぶりにゆっくり昼寝でもするといいだろう。2ラウンド連続パーフェクトならば私が膝枕をしてやる!」 「!!!…このウータ、ラウンド平均10秒以内にパーフェクトゲームで終わらせてきます!…いってきます、お爺様!」 「うむ!がんばってきなさい!」 爺孫はだいたいこんなテンション
Pass
Topic Pass(新規投稿時のみ、R18のエロ・グロ・死ネタ等の場合はgreenと記入。タイトルにも鍵付きの表示をお願いします)
編集
記事削除
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -