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晩御飯を食べた後、何故か俺・空条・花京院の三人+ラフレシアで風呂に入っている… 家の風呂にしてはでかすぎじゃないか?むしろ、温泉って言った方がいいレベルだ。 「ありねぇ…」 「ありえない…」 「何がだ?」 「「君(お前)の家がだよ。」」 〔ラフラフ、ラフッ!〕←桶の中の水に浸かっている 「…って、なんでラフレシアまでいるんだい!?」 「ありねぇのは草野じゃねぇのか?」 なんか否定された。えっ、なんで?いつも一緒に入ってるんだけどなぁ。 まぁ、そんなこんなで風呂から上がったわけだけど… 「……」←ちょっと大きいパジャマな花京院 「……」←ピッタリサイズな承太郎 「……」←明らかに女性もののパジャマがピッタリな麻人 これ、絶対にホリィさんのだろ!ってか、ピッタリであることに泣きたい!! しかも、空条達と色違い(花京院は緑、空条は青、俺はピンク)だし! 「草野… 本当にせめて普通の女子ぐらい食え。それはありねぇぞ。」 「うん、そうだね。もう少し、肉をつけた方がいいよ。 (ホリィさん、ペアルックとか本当GJ!)」 「……さすがに自分でも思った。」 へこむ。これはすっげぇへこむ。 でも、そんなに食べれねぇんだよなぁ… ボツ理由・数時間前まで敵だった花京院に心許しすぎだと思ったから。
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