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承太郎視点 青い俺の悪霊が俺を連れて攻撃をよけるためにすみにいった。 轟音が響き見ると今まで俺と悪霊がいた場所に大きな穴が開いていた。 「なっ…!? ‘ソーラービーム’を避けた、だと?」 〔ラフ…!〕 草野は避ける事ができるとは思っていなかったのか驚いているがこれは、かすっても怪我は免れねぇのわかってんのか? つか、こんな恐ろしい能力を持っていながら草野が指示しなきゃしないってことは悪霊じゃない? 「な、なんだこれは! 奥へ行くことは禁止だ。危険なんだ!」 「いいからどいてワシに任せろ…」 「承太郎!おじいちゃんよ! きっとあなたの力になってくれるわ!だからおじいちゃんと一緒に出てきて!!」 お袋と警官と…俺のじいさん?それに知らねぇブ男がいた。 あと、危険なのは草野の自称(まだ)守護霊なんだぜ。
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