小説 創作・ゴミ箱 | ナノ
レーザービーム




キャラソンネタ
立海
柳生と幸村









輝きながら稲妻より速く
(レーザービーム、レーザービーム)
瞬きするなら覚悟したまえ
心の声に導かれるままに
(レーザービーム、レーザービーム)
遊びは終わりさ
レーザービーム





柳生「 纏さん、幸村くん 何をしているんですか… 」

「 レーザービーム歌っとるんじゃが 」

幸「 柳生には何をしているように見えたんだい? 」

柳生「 いぇ まぁそれは分かりますけど 」

「 なんじゃ やぎゅーも歌いたかったのか? 」

幸「 それならそうと言えば良いじゃないか 」

柳生「 … (言えない、ハモりが上手すぎて入りにいけないなんて言えませんよ) 」

「 どうせハモりがどうとか〜 って思っとるんじゃろ 」

柳生「 なっ!? 」

幸「 心が読めるのは俺だけじゃないからね 」

「 じゃ、まさにい探しにいってくるかの 」

幸「 よろしく 」

柳生「 仁王くん またどこかに行ったんですか… 」

「 あでゅー 」

柳生「 ちょっと!? 纏さんっ 」

幸「 死角はないっ 」









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