あおいかみのまっくろなおにいさんが だいきおにいちゃん さつきおねえさんはだいちゃんってよんでもいいんだよ と いったけど、だいきおにいちゃんはすっごくいやなかおをしました だからだいきおにいちゃんとよぶことにします
きいろいかみのきらきらしたおにいさんがりょうたおにいちゃん いまにんきの、もでるさんらしいです りょうたおにいちゃんがわたしのあたまをなでようと、てをのばしたらせいじゅうろうおにいちゃんがこわいかおをしてりょうたおにいちゃんに 「 俺のもかに気安くさわるな 」 と言っていました りょうたおにいちゃんはすごくびっくりしてなみだめになってました かっこいいもでるさんなのに
「 何故 練習に妹を連れてきたのだよ 赤司 」
「 連れてきてはいけないという決まりはないだろう? 」
せいじゅうろうおにいちゃんとはなしている みどりのかみのめがねのおにいさんはしんたろうおにいちゃんです てにはうさぎさんがいました かわいいなぁとじーっとみていると
「 これは俺のラッキーアイテムなのだよ 」
へんなごびをつけておしえてくれました
「 かわいいですね 赤司君の妹さん 」
さっきはだいきおにいちゃんのそばにいて いま、わたしのめのまえにいるみずいろのかみのやさしそうなおにいさんがてつやおにいちゃん
「 当たり前だ 俺の妹だからな 」
「 だっこしてもいいですか? 」
「 構わない 」
わたしはてつやおにいちゃんにだっこしてもらうことになりました
「 えぇっ!? なんで黒子っちはいいんスか 」
「 黄瀬ちんが落としそうだからじゃな〜い? 」
「 そんなことしないッスよ 」
「 黄瀬ならありそうかもな 」
「 青峰っちまで… 」
またりょうたおにいちゃんはしょんぼりしました かわいそうなのでなでなでしてあげました
「 良いなっ きーちゃん、 私も、もかちゃんになでなでされたいっ!! 」
さつきおねえさんにもなでなでしてあげました
それからみんなはれんしゅうをはじめました
あせをたくさんかいていっぱいれんしゅうしているのをみてすごいというと さつきおねえさんは 「 そうだね みんなは、いっぱい練習してそれで試合に出て結果が出てる 」
「 赤司君は特にすごいんだよ 」
といいました
やっぱりせいじゅうろうおにいちゃんはすごいです
いえにかえったらにっきをかいておこうとおもいます
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