えもんがーず、に。




団員番号の話。

茶々「飛丸君、せめて居ても居なくても良さそうな0が良かったです」

飛丸「は?居なくてもいいわけ無いじゃん。おまえが居る方がいーに決まってんだろ?」

茶々「…どうしましょうときめいてしまいました」
葉月「はいはい」

茶々「こんな誰彼構わずナチュラルホモ発揮してたら困ります。友人ならまだしもボクはモブ×飛丸なんて認めま」
葉月「はいはい」

飛丸「おれがモブ?誰だ?…なんかに負けるか!」

茶々「うるさいですよぶち犯されますよ!?」

飛丸「だから何の話だよ!?」

葉月「お願いからその内容をここで喧嘩するのはやめてくれ」

飛丸「ほ、ほんとに困ったら茶々が助けてくれるよなあ…?」
茶々「…トゥンク…」
葉月「はいはい」

飛丸君のナチュラルデレは最強(たぶん)・茶々丸談




2013.7.25



[ 8/13 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -