ついったログその6




・脳内の社会人チャリアが未だに同居してるからソワソワして寝れない…愛妻弁当じゃないなら何弁当っていうんですか高尾ちゃんその包みは

・高尾が指導者になるっていう未来妄想はいかがか…イメージだけど高尾ちゃん教えるの上手な気がする。わかってることをかみ砕く方向に頭がいいと思う。

【焼肉行った話】
・高尾の皿には先輩方からのせられた肉が山を成すよ。「ちょwww目ー離した隙にwwww」って爆笑すると「オラ食え、でかくなれ」って先輩方が笑ってくれます。高尾のスタミナとウエイトへの懸念を考えると米も山盛られそうな気がしますですはい。
・「真ちゃんほら焼けてんぞ」って真ちゃんの皿にちょいちょい肉のっけてやる高尾もかわいい。え?世話焼くポイント?そりゃ肉焦げて火ーあがっちまうからとか適当に理由をつけといて盛ってやることじゃね、あ、先輩そのキムチください。
・笠松先輩はドリンクバー何とってくるんですか?カルピスだったら私は萌え死にますね。「先輩何飲むんスか」「あ?なんでもいーだろが、とっとと選べ」→「笠松ーお前何飲む?」「カルピス」「はいよ」「ちょっ小堀先輩待って!!」っていう、これぐらいの黄笠がいいんですけど駄目だろうか…

・先輩から諏佐がいるから今吉さんはダメな人に…と言われて妙に納得した自分がいた。最初は諏佐にも完璧を見せてきっちりしてたのに、今や壁トントンから始まり結局「今吉朝だぞ起きろ!」と部屋に入られても気にしないどころか「諏佐ぁー」とか甘えだしてますね(捏造)

・急に会いたくなって相手の部屋(一人暮らし)に行くんだけど鍵しまってて、本当に突然ふっと会いたくなったから合鍵も持ち合わせてなくて部屋の前でただ立ってたら、帰ってきた相手に「何してんだばか…!」て家に引っ張り込まれるそんな少女漫画展開も嫌いじゃないよ?ちなみに引っ張り込む方が右

【高尾と秀徳】
・秀徳の王者としての矜持や伝統や誇りが高尾にとっても大事なものだったらいい。緑間真太郎の相棒である以前に高尾は秀徳のスタメンで1年生でありながら背負うべきものを与えられてコートに立ってる。勝ち負けがすべてじゃなくても勝ってはじめて認められるものがあるって高尾は知ってるはずだと思う
・秀徳の中で実績(っていうと語弊がある気もするけど)がないのは高尾だけなんだよな。大坪さんは主将だし、宮地さん木村さんには秀徳で闘ってきた2年間があって、真ちゃんはキセキ。だからこそIHは勝たなきゃいけない試合だったはずって考え出すと、負けた後の高尾の表情の切り替えが気になっちゃう
・一瞬ショック受けた顔して、すぐ平静な顔に戻って真ちゃんに整列だって言いに行ってたんだけど…高尾は自分には泣く資格がまだないってすぐ思ったんじゃないかなって今考えてる。責任っていうとちょっとおこがましいけど王者である覚悟や矜持っていう自分が背負ったものがどれだけ重いのかってい文字数
・つまり何が言いたいかっていうと、私は高尾の秀徳への執着みたいなものが見たいんだ……

・いいか、同居チャリアで高尾が大学デビュー的に髪染めよっかなって言ったら真ちゃんは好きにすればいいのだよって返すからその場はそれで流れるんだけど、次の日に高尾が目ー覚めたら真ちゃんが高尾の頭抱き込んで寝てっから考え直すんだよ、これだから緑間真太郎はあなどれないよ

・高尾を泣かせるパターンは色々あると思うんだけど、女々しい感じで泣かすならその事実が一番高尾を傷つけるといいね。そんなふうに泣くこと自体にプライドへし折られて息できないくらい悔しいと思うんだ……っていうそんな愛情

【サンド】
・目の前の親子見てたらチャリアが宮地さんサンドする姿が目に浮かんだ。電車でお母さんに左右からもたれ掛かってすやぁしてるからさ……かわいい
・これが海常だったら誰と誰が誰をサンドするん…安定の笠松先輩はどこポジなん…?
・桐皇なら今吉さんと桃井にサンドされる諏佐でどうだ、……若松がわたわたするのもイイな…とにかく今桃サンドを所望する!!






2013/06/12 18:50

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