ついったログその5




・酔っぱらい真ちゃんを書くとすんごい攻めっ子になるけど高尾ちゃん酔わすと寝るかふわふわしてる感じになる…これが元々あった緑高気質か

・肘が痛いな〜からの高尾がWC後に肘痛めて、以降サポーターしだしたらきっと真ちゃん常時そわそわっていう状況を思い浮かべてなんだかよく分からない気持ちになった、バスケできなくなるとかそういう話じゃないけどサポーターするだけで不安要素が付加される

・モブ高を考えた時に傷を癒やすのは真ちゃんだと思うんだけど、今その場で助けてくれるのは宮地さんだと私が爆発する…みやじさんかっこいい

・「ちょっと手ーつながね?」「暑苦しいのだよ」「ちょっとぐらいいいだっろ、ほら!」って無理やり手ー繋がれて真ちゃんは高尾の手震えてんのに気づいて声かけると「たか…」「真ちゃーん、…笑おうぜ?」って高尾は繋いだ手を握りしめるんですがこれどういうシチュエーションなのか誰かかんがえて…

・お付き合いしてる高尾が唐突にぽろっと泣いたら真ちゃん驚愕じゃないですか、「あれっ…おかしーな、なんだろ」って平然と袖口で拭う高尾の手を掴んで困った顔で高尾の顔覗き込む真ちゃんは高尾が泣くからなんかチリチリ痛いよ胸が

・チャリアはちゅっちゅさせたら緑高緑に変貌するんかなってことで緑高緑ちゅっちゅの話を…。べろちゅーとか啄むようなとか、エロチックなのだったらあの2人主導権の取り合いですよね水面下の攻防。緑高緑だからこその攻めっ気と駆け引き…なのに真ちゃんと高尾だと妙に青臭くなるのは気のせいか…?

・でもほんと触れるぐらいのちゅー1回で十分だと思ったりもするんだよ、なんでちゅーした今ってぐらいのほのぼの空気でちらっとね…

【赤司が取り仕切る男色楼の男娼・高尾と、番頭真ちゃんの話】
・「特別見目がいいわけじゃねーのに、なんで赤司はオレのこと捨てねーんだろな真ちゃん」って聞く高尾ちゃんの色気と愛嬌は抜群だと思う。
・高尾を拾ったのは赤司だけど世話は真ちゃんに任されてて最初は「赤司の言うこと聞くばっかだろお前」ぐらいの陳ねっぷりだった高尾も真ちゃんの不器用な優しさに気づいたら「いってくんね真ちゃん」って部屋行く前に話しかけるぐらい打ち解ければいい。
・「最近真太郎と随分仲がいいようだね」って赤司君に言われて「真ちゃんは面白いから好きだぜ?色々忘れさせてくれっからさ嫌なこととか。それでいて、楼の使用人の真ちゃん見てっと大事なことは覚えてられんだ」オレはこの郭に雇われて、養われてるってことをさ。
・高尾が身請けされるとか、真ちゃんが高尾を連れて逃げるとかそんな話を考えてたんだけど、色を売る高尾の近くにずっといてやる真ちゃんと「いってくんね真ちゃん」ってずっと折れないで居続ける高尾でもいい気がしてきたから困ってる

・私の宮赤ちゃんイメージが、生意気他校生のやや世間知らずというか何か浮き世離れしてそうな赤司君を「轢くぞクソガキ」と子供扱いしながらうっかり世話焼いちゃう根っからの先輩気質宮地さんみたいな状態なんだけど…あれ?赤司君ってそんなんだっけ…

・飲み会行って空気読んで飲んだらすんごい眠くて真ちゃんに迎えに来てもらうのいいと思うよ、夜道をおんぶで帰る緑高ちゃんのかわいさ

・高尾はすっごい酒豪でもいいけど、酔ってふわふわしてる高尾を書きたいから寝ちゃう酔い方をさせてる。高尾が甘えてきたら真ちゃん嬉しくなっちゃうじゃん?「弱いくせに飲んでくるからそうなるのだよバカめ」って言いながら寝室から毛布引っ張ってきてリビングで寝こける高尾と一緒に寝るんでしょ






2013/06/12 18:47

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